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Acrobat Sign(アクロバット サイン)

アドビの電子サインサービス「Acrobat Sign」は幅広い法的要件に準拠し、コンプライアンスを担保する世界で最も信頼されている電子サインソリューションです。

Acrobat Signはこのようなお悩みを解決します

Acrobat Signなら、PCやモバイルデバイスがあれば、いつどこにいても署名ができるため、契約・承認作業がわずか数分で完了します。承認完了までの時間をスピーディーにするだけでなく、コスト削減や管理の手間軽減にも役立ちます。

いつどこにいても署名ができるため、契約や承認完了までの時間を短縮

契約を電子文書で取り交わす場合は印紙税がかからず、郵送や印刷にかかるコストも削減

署名済み文書はクラウド上に保管され、全作業履歴はタイムスタンプ付きの監査証跡として記録される

コンプライアンス・セキュリティの強化にも!

電子サインは法的に有効

Acrobat Signの電子サインは「本人性の確認」と「非改ざん性の確保」の法的要件を満たしています。本人認証については、メールアドレスによる認証に加え、電話番号やワンタイムパスワードなどによる2段階認証にも対応しています。

セキュリティも強化

Acrobat Signでやりとりされる署名文書は、セキュリティの業界基準に準拠した日本国内のデータセンターで安全に処理・管理されます。書類の紛失や破損、また災害による消失も防げるため、BCP対策としても有効です。

動画で分かる Acrobat Sign

Acrobat Sign(電子サイン)のメリットを動画にまとめました。Acrobat Signで紙業務を減らす働き方改革とコンプライアンス強化を同時に実現しましょう。

手軽に分かる「Acrobat Sign」

場所を選ばず署名ができる! Acrobat Sign ノウハウムービー

PCやモバイルデバイスがあれば、いつどこにいても署名ができる「Acrobat Sign」のさまざまなテクニックについて動画で分かりやすくご紹介します。

場所を選ばず署名ができる! Acrobat Sign ノウハウムービー

電子帳簿保存法対策を支援する電子契約とドキュメント管理

SMILE V / eValue V ドキュメント管理と連携することで、Acrobat Signで処理済みの書類をより安全・確実に管理。電子帳簿保存法対策も支援します。

eValue V ドキュメント管理連携テンプレート with Acrobat Sign

Acrobat Sign動画 kintone連携

PCやモバイルデバイスがあれば、いつどこにいても署名ができる「Acrobat Sign」のkintone連携について動画で分かりやすくご紹介します。

Acrobat Sign動画 kintone連携

Acrobat Signはこのような業務で活用できます

活用例1企業全般:社内外の承認・契約に
社外との契約書の取り交わしや社内における稟議書の承認にかかる時間を大幅短縮できます。
活用例2建築/製造業:関連会社との工事請負契約の承認・署名の効率アップに
順次処理や並列処理などの承認フローを設定し工事請負契約書を送信すると、各部門の担当者に同時にメールが届き、全員の署名が終わると、次の承認者にメールが送信。最後の署名が終わると、署名済み文書がクラウドに保存されます。
活用例3人材派遣サービス:派遣スタッフへの通知書の送付・受領を迅速に
Acrobat SignはSharePointとも連携できるため、SharePointで管理している通知書に、派遣スタッフに入力してもらう署名・押印などのフィールドを設定・送信することも。
活用例3金融業:ローンのお申し込み手続きを電子化して顧客満足度を向上
Officeとも連携可能なため、Wordで作成した申込書をAcrobat Signで入力可能な電子フォームに設定し、申請者に送信することも。

さぁ、Acrobat Signを使い始めましょう

Acrobat Signの電子サインを導入するのに、新たに専用のシステムを構築する必要はありません。安全で信頼性の高いアドビのクラウドサービスを利用することも、既存の業務システムに組み込むことも可能です。

操作もいたって簡単。署名を依頼する側も署名をする側もたった数分で作業を完了できます。

  1. 1.書名用の文書を準備、送信する

    署名者のメールアドレス、署名などのフィールドをドラッグ&ドロップで設定し、送信ボタンをクリックすると署名者に送信されます。

  2. 2.メールを受信して文書を開く

    PCやスマホでメールを受信しますので、リンクをクリックして文書を開きます。ブラウザーで文書を表示するため専用のアプリなどは不要です。

  3. 3.文書に署名する

    文書の内容を確認し、署名フィールドに入力または手書きでサインをします。

  4. 4.署名済み文書を保存する

    署名が完了すると署名済み文書がクラウドに保存され、依頼者に通知のメールが届きます。

導入後すぐにご利用いただくために

大塚商会では、Acrobat Signを短期間で導入・スムーズに運用いただけるようワンストップでご支援します。

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