Adobe(アドビ)製品のことなら、お気軽にお問い合わせください。

大塚商会 インサイドビジネスセンター

0120-434-466(平日 9:00~17:30)

手軽に分かる「Acrobat Sign」

Adobe Singで働き方がどのように変わるのか?

Acrobat Sign(電子サイン)で紙業務を減らす働き方改革とコンプライアンス強化を同時に実現しましょう。

手軽に分かる「Acrobat Sign」

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:4分28秒]

この動画の内容をテキストでご紹介

Acrobat Signで電子サインを始めましょう。Acrobat Signなら紙での契約・承認業務を減らし、働き方改革やコンプライアンス強化、コスト削減を同時に実現できます。

Acrobat Signの特徴

1.Acrobat Signで作業効率アップ!
Acrobat SignはPCやモバイルデバイスがあれば、どこにいても署名ができるため、契約・承認作業がわずか数分で完了できます。

2.Acrobat Signでコスト削減!
電子文書で契約を取り交わす場合は、印紙税がかかりません。郵送や印刷にかかるコストも削減できます。紙書類の保管場所も不要です。

3.Acrobat Signで業務を見える化!
署名済み文書はクラウド上に保管され、簡単に検索できます。作業履歴が記録され、いつ誰が何をしたかを即座に確認できます。

4.Acrobat Signでコンプライアンス強化!
Acrobat Signの電子サインは「本人性の確認」と「非改ざん性の確保」の法的要件を満たしています。本人認証については、2段階認証にも対応しています。

5.Acrobat Signでセキュリティ強化!
やり取りされる署名文書は、セキュリティの業界基準に準拠した、日本国内のデータセンターで安全に処理・管理されます。

Acrobat Signの使い方

Acrobat Signの使い方をご説明します。最初にAcrobat Signにアクセスします。画面上から送信先を指定し、署名用ファイルをクラウド上にアップロードします。アップロードしたファイルは、プレビュー画面上から署名欄やテキストフィールドを自由に配置できます。署名用文書が作成できたら、署名者に送信します。

署名用文書がクラウド上から署名者に送信されました。署名者はブラウザー上で文書を閲覧し、署名フィールドの各項目に署名することができます。署名が完了すると、依頼者と署名者へ署名済み文書ファイルへのリンクがメールで通知されます。最後に証跡の機能を持つ監査レポートが発行され、法的有効性を担保します。

Acrobat Signの導入例

Acrobat Signは建築/製造、人材派遣サービス、金融など幅広い業界の企業で導入されており、承認プロセスの時間短縮や契約業務の効率化、文書のペーパーレス化など十分な成果を上げています。

既存システムとの密接な連携

すでにお使いの業務システム、プロセス、アプリケーションにAcrobat Signの機能を容易に追加・統合できます。既存の外部システムと統合することにより、例えばシステム内の取引先情報と署名フィールドを紐付けAPI経由で送信したり、システムからデータを文書に挿入し署名者に送信したりできます。

Acrobat Signの導入から導入後のサポート・指導までワンストップで支援します。

既存システムとの連携プラグインを無償提供します。プラグインによりBoxやSharePoint、Dropbox、Office 365などとの連携が可能です。またAPIで連携可能なシステムもあります。

本動画でのご紹介サービス

アドビの電子サインサービス「Acrobat Sign」は幅広い法的要件に準拠し、コンプライアンスを担保する世界で最も信頼されている電子サインソリューションです。

Adobe(アドビ)製品 導入事例をご紹介

ナビゲーションメニュー