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「活文 Document Rights Manager」で解決!

PDFファイルのアクセス権と操作権限を動的にコントロールする「活文 Document Rights Manager」を具体的な事例を交えて、動画でご紹介します。

  • * 活文NAVIstaffは、活文 Document Rights Managerの旧製品です。

「活文 Document Rights Manager」で解決!【動画】

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:4分34秒]

「活文 Document Rights Manager」で解決! 動画の内容をテキストでご紹介

海外の工場や取引先に渡した機密情報が不正に流出してしまった。
どうしよう、大変だ!

そうだ!「活文 Document Rights Manager」を使ってた! 安心。

グローバル展開が進む今、機密情報を社外に送付するケースが増えています。
社外に渡した後の機密情報の流出を徹底ガードする、平常時のセキュリティはもちろん、万一流出してしまっても、ドキュメントの閲覧を後からでも停止できる、それが「活文 Document Rights Manager」です。
では、実際に三つの課題解決を見てみましょう。

困った!シーン1

海外の工場に渡した設計図面が不正に流出してしまった。

「活文」で解決!
相手に渡した文書でも、閲覧権限を後から強制停止できます。

文書自体にセキュリティを持たせることで、相手に渡した後の文書でも閲覧できないようにします。

困った!シーン2

産業スパイに機密情報を持ち出されてしまった。

「活文」で解決!
盗まれた文書を、産業スパイが開けない、見ることができないを実現します。

産業スパイが利用しているユーザーIDの開く、見る権限を剝奪するもので、正しいID、パスワードを入れても文書を開けない・見ることができない状態にします。

困った!シーン3

メールの宛先を間違えて重要なデータを送信してしまった!

「活文」で解決!
見ることができる人を限定できますので、万一の送信ミスしても大丈夫です。

見ることができる人・見ることができない人を事前に設定できます。また、印刷もできる人、できない人を設定できます。

「活文」が、なぜこのようなことを実現できるのか? それは、社外の利用者が文書を開くときにサーバーにアクセスして確認するからです。

導入事例

では、最後に事例レポートをお伝えします。

経済産業省様では、操作性の高さで全職員約5,700人が活用。電子文書のセキュリティ対策を強化されています。

機密性の高い文書をレベルに応じて適切に管理するための仕組みとして、「活文」を導入。

省内でも閲覧者を限定し、万一省外に流出しても閲覧できない仕組みを実現。

氏名入り透かし機能により情報管理の啓発効果を得られた。
「活文 Document Rights Manager」は、経済産業省様以外にも大手製造業様を中心に多くのお客様にご利用いただき、高い評価をいただいています。

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