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デジタルサイネージをまずは手軽にはじめたい

デジタルサイネージは、その種類によって導入にかかるコストが大きく変わります。ここでは、手軽にデジタルサイネージをはじめたい場合のポイントをご紹介します。

手軽なデジタルサイネージを選ぶポイント

設置にかかるコストや手間を最低限に抑えたい場合、スタンドアロンタイプのデジタルサイネージがおすすめです。ディスプレイスタンドを設置するだけで運用できるため、面倒な設定や工事の必要が無く、費用を抑えることができます。また、表示するコンテンツを変更したい場合は、USBメモリーやSDカードでデータを差し変えるだけなので、誰でも簡単に操作可能です。

こんな時に便利!

  • 数台からすぐに始めたい
  • とにかく安く済ませたい
  • コンテンツを更新する頻度が少ない

スタンドアロンタイプのメリット

  • 導入コストを安く抑えられる
  • 面倒な設定が不要ですぐ稼働できる
  • 将来ネットワーク版に移行できる

スタンドアロンタイプのデメリット

  • 表示コンテンツを変更する際は、直接端末を操作しなければならない
  • 複数の端末を一括に管理することができない
  • ニュースなど最新の情報を発信することが難しい

初めての導入に向いた活用シーン

受付・エントランス

オフィス・バックヤード

イベント会場

手軽な導入におすすめの製品

美映エル(ミハエル)

手軽に電子ポスターが掲示できるNECデジタルサイネージキット

製品名
美映エル(ミハエル)
メーカー
NEC
対応タイプ
スタンドアロン、ネットワーク
製品特長
多彩なレイアウトから、スケジュールの設定ができたり、手軽に電子ポスターやメニューなども掲示できる、NECのデジタルサイネージキットです。

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デジタルサイネージの導入事例をご紹介

各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。デジタルサイネージを導入した事例をご紹介します。

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