ブラウザーを使用する
ブラウザーでリモートデスクトップ接続する
受講するPCで、対象コースのアプリケーションが使用できない場合は、受講するPCから「研修用の仮想PC環境」にアクセスしご受講いただける場合がございます。
現在、対応しているオンラインコースは、以下のとおりです。
アプリケーション操作用の仮想PCは、Microsoft Azure Virtual Desktop(AVD)を使用します。仮想PCへの接続方法を以下よりお選びいただけます。
ブラウザーを使用する
ブラウザーでリモートデスクトップ接続する
接続用のアプリケーションをインストールする
[Windows デスクトップクライアント(RemoteDesktop)]アプリケーションを利用する
1.ご受講当日に使用するPCでブラウザーを起動し、下記URLにアクセスします。
2.指定のメールアドレス、パスワードを入力し、[サインイン]をクリックします。
3.研修用の仮想PCが表示されたらクリックします。
4.「資格情報を入力」の画面のユーザー名をご確認のうえ、[パスワード]を再度入力し、[送信]をクリックします。
5.研修用の仮想PC画面がブラウザー内に表示されます。
1.ご受講当日に使用するPCでブラウザーを開き、下記URLから
「Windowsデスクトップ クライアント(RemoteDesktop)」をダウンロードし、[保存]あるいは[名前を付けて保存]をクリックし、保存します。
2.ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行します。
「RemoteDesktop_・・・.msi」
3.[リモートデスクトップ セットアップウィザードへようこそ]の画面が表示されたら、
[次へ]をクリックします。
4.「使用許諾契約書に同意します」のチェックをオンにし、[次へ]をクリックします。
5.「自分のみを対象にインストール」を選択し、[インストール]をクリックします。
6.「・・・・セットアップウィザードが完了しました。」の画面が表示されたら、[完了]をクリックします。
7.Windowsのスタートメニュー内にある「RemoteDesktop」をクリックします。
8.RemoteDesktopが起動します。
9.指定のメールアドレス、パスワードを入力し、[サインイン]をクリックします。
10.研修用の仮想PCが表示されたらダブルクリックします。
11.「資格情報を入力してください」の画面のアカウント名を確認のうえ、[パスワード]を再度入力し[OK]をクリックします。
12.研修用の仮想PCが全画面で表示されます。画面上部にある「ナビゲーションバー」内の[元に戻す]をクリックすると、画面サイズを変更することができます。
ナビゲーションメニュー