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LED照明 紫外線照射テスト

LED照明は、本当に紫外線を含まない? 実際に検証してみました

LED照明は紫外線の放射が少ないと言われていますが、果たして本当に少ないのでしょうか? この疑問を解決するべく、75W形ハロゲン電球と、8WのLED電球(白)を使って実験してみました。

バナナを使った紫外線照射テスト

バナナの果皮が黒く変色する原因は、太陽光などの紫外線です。熟していない緑色のバナナはクロロフィルという色素で紫外線から自身を守っていますが、店頭に並ぶ際には黄色になります。黄色くなった時点でクロロフィルによる保護は消滅しているため、紫外線を照射すると果皮の細胞は破壊して変色します。

LED電球とハロゲン電球で照射するバナナには、紫外線による色の変化を分かりやすくするために、それぞれ半分をアルミホイルで包んでいます。

照射実験用のボックスにバナナをそれぞれセットし、同時にLED電球とハロゲン電球を点灯。24時間おなじ状態のまま放置しました。ただし、LED電球は丈がある分バナナに対し、より近い距離で照射されている形になります。

本当にLED照明は紫外線を出していなかった!

LED電球とハロゲン電球によるバナナへの照射実験で、紫外線の影響がはっきりと出ました。

LED電球

LED電球による照射を行ったバナナは、アルミ箔を剥がしてみても分かるとおり、時間経過による自然な変色にはなっていますが、かえって食べ頃くらいの状態です。紫外線による影響は、全く見受けられません。

ハロゲン電球

ハロゲン電球による照射を行ったバナナは、かなり黒っぽくなっており実験中の熱もかなり高い状態でした。紫外線+熱により、相当なダメージを受けたものと思われます。しかしアルミ箔を剥がしてみると、中は食べ頃程度に変色したのみという結果でした。

  • * 実験に使ったバナナは最後にスタッフでおいしくいただきました。

LED照明は飲食・小売業に最適な照明だった!

LED照明は、単に電気代が節約できるだけでなく、紫外線をほとんど発しない特性を持つために、その影響を受けがちなスーパーなどの生鮮食料品、小売店などで扱う布・レザー・皮革製品の変色・劣化を低減します。もちろん人の肌にも、メラニンの増殖を助長しないという、すばらしいメリットがあります。

価格も比較的廉価なものが出てきており、導入しやすくなっています。この機会に検討してはいかがでしょうか。

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