シンプルな操作フローでスキャニング作業の簡略化が可能です。スキャンボタンに一連のスキャン手順が盛り込まれており、そのボタンを選べば自動的に一連のスキャン作業が完了します。業種・業務形態に合わせてボタンの配置や、文書登録時の文書情報の付与も自由にカスタマイズでき最適な操作フローで運用できます。
【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター
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ドキュメント配信システム Ridoc GlobalScan Version2
ペーパーレスファクスと紙文書の電子化を促進し、業務の効率化を実現する、ファクス受信文書とスキャン文書のドキュメント配信システムです。文書管理システムとの連携や、画像ログキャプチャー機能によるセキュリティ強化にも対応できます。
簡単・便利な紙文書のスキャニング

フォルダーの自動生成やファイル名のリネームも自動化
スキャン時にはフォルダーの自動生成も可能で、ファイルの自動振り分け、ファイル名のリネームも自動化でき、 決められたフォルダーに決められたファイル名でスキャン業務を簡単・便利に行うことができます。 操作ボタンにフローを設定できるので、利用者の操作ミスも防ぎます。 配信設定をあらかじめ設定しておくことで、ボタンを押す操作を2回行うだけの簡単な配信操作が可能で、フォルダー配信の他にメール配信やドキュメント管理システムへの配信にも対応しています。

- * フォルダー生成、ファイル名については、業務に合わせて自由に操作ボタンに設定することができます。
- * フォルダーやファイル名を、操作パネル上のリストから選択する運用も可能です。
バーコードを利用したスキャン
文書情報が記録されたバーコード付きの帳票であれば、バーコード認識情報を自動振り分けや文書プロパティの自動登録に利用でき、定型スキャン業務も手間をかけずに電子化できます。大量文書の一括スキャンや振り分けも容易に行え、電子化の効率化の向上に貢献します。

- * オプションのバーコード認識フィルタープラグインが必要。
QRコードを始め、多種のバーコード認識が可能
1次元バーコード、2次元バーコードの認識に対応しており、業務での活用の幅が広がります。
- 1次元バーコード
- Code39、Code128、EAN8、EAN13、Inteleaved2of5、NW7
- 2次元バーコード
- PDF417、DataMatrix、QR
バーコードを文書の仕切紙として利用が可能
バーコードのあるシートを文書の区切りとして認識可能なので、複数文書も一括スキャンで電子化できます。

複合機・コピー機・プリンター 導入事例をご紹介
各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。複合機・コピー機・プリンターを導入した事例をご紹介します。
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