FelicaとMIFAREまたはFelicaとeLWISEカードの組み合わせで利用可能です。
2種類の規格のICカードを使い分けている時に有効な機能です。
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複合機にICカードをかざすだけで個人認証ができ、情報漏えいの抑止や、ミスプリント、放置文書などの軽減にもつながる「リコー 個人認証システム AE2」について、ご紹介します。

情報漏えいの多くは、紙媒体の流出が原因です。印刷したままの書類放置は非常に危険です。

印刷コストが下がらない原因でよくあるのがミスプリントや不要なカラー印刷です。

業務担当者以外の複合機の利用はセキュリティ面が心配になります。
ICカードをかざすことで無駄な印刷や放置された紙文書を減らすことができ、印刷物の取り間違えや置き忘れによる情報漏えいを防ぎます。

操作パネル上で、さまざまな印刷方法をご活用いただけます。

ICカード認証機能で本人のみが印刷物を取り出せます。機密文書の情報漏えい抑止に役立ち、安心して利用できます。

印刷指示した機器と異なる機器からオンデマンド出力が可能。サーバーレスで最大50台の機器間で、ロケーションフリー印刷(注)が可能になります。

機器の利用をICカードを持っている人に限定し、個人やグループごとに利用できる機能を制限できます。

FelicaとMIFAREまたはFelicaとeLWISEカードの組み合わせで利用可能です。
2種類の規格のICカードを使い分けている時に有効な機能です。

認証サーバー上で、ユーザーを一元管理することにより、複数の機器に対する管理作業を軽減できます。

14種類の多彩な集計パターンで複合機の利用状況を確認できます。機種別、個人別や部署別などの集計が可能です。

利用者が行なったコピー、ファクス送信、プリント、スキャンの内容を画像ログおよび操作ログとして保存します。

各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。複合機・コピー機・プリンターを導入した事例をご紹介します。
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