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大塚商会 インサイドビジネスセンター

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e-文書法ソリューション

国税書類、医療関係書類などを電子化し「管理・運用コスト」を削減

e-文書法によって電子化できる書類の保管方法や要件は、各法令によって定められています。大塚商会は、お客様の要望にあわせてe-文書法に準拠した管理・運用ソリューションを提供します。

e-文書法とは

e-文書法とは、「民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律」等の総称であり、紙で保菅する必要があったものを、スキャンした電子化文書(データ)として保管できるようにした法律(通則法)のことです。
「契約書」「領収書」「請求書」など多くの法人で取り扱う書類から、「カルテ」「設計図面」のような業種に特化した書類まで幅広い書類が対象となります。

e-文書法のメリット

  • 文書の保管スペースが不要になり、保管コストを削減できる
  • バインダー整理などの保管のための作業時間を低減できる
  • 取引先などからの確認依頼にも電子化されていればすぐに対応できる

e-文書法についてもっと知りたい「e-文書法とは」

e-文書法ソリューションでこんなに変わる。適用分野別のメリット

e-文書法で書類の電子化を行うことは、企業にさまざまなメリットをもたらします。例えば、請求書や領収書などの国税関係書類、病院で使う医療情報、そして設計図面など。どのようなメリットがあるのか、適用分野別に紹介します。

国税関係書類

請求書や領収書などの国税関係書類。電子化することで担当者の作業負担を削減します。

国税関係書類の電子化 活用メリット

医療関係書類

電子カルテが普及しても、まだ紙の書類の多い医療機関。紙と電子化文書、二重保管を解決します。

医療関係書類の電子化 活用メリット

建築図面

長期保存が必要であり、保管場所に苦労する建築図面。電子化により、保管場所の削減ができ、最新版の共有も容易になります。

PDM(設計データ管理)/ドキュメント管理(CAD Japan.com)

大塚商会のe-文書法ソリューション

e-文書法の文書の電子化に欠かせない、スキャナーからタイムスタンプ、文書管理システムまで、大塚商会のe-文書法ソリューションは、必要なプロセスに合わせて選べる豊富なラインアップを用意しています。

お客様の環境に合わせて、プロセスごとに選択できる

大塚商会のe-文書法ソリューションは、4つのプロセスに合わせて、ソリューション・製品を取りそろえています。お客様の環境に合わせて、必要なソリューションのみを組み合わせてご利用できます。まずはご相談ください。

e-文書法対応製品ラインアップ

e-文書法対応ソリューションについて、いつでもご相談ください

e-文書法の対応は、システム環境の整備のみならず、現状のワークフローからの見直しなど、お客様の環境によって、考慮すべき項目が異なってきます。大塚商会では、単にツールをご提供するのみではなく、お客様がe-文書法にしっかりと対応いただくための導入コンサルティングへのご相談も承ります。

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