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CO2濃度を測定しデジタルサイネージで表示

一般的に室内のCO2(二酸化炭素)濃度が1,000ppmを超えてくると眠気や疲労を感じやすくなります。CO2濃度をディスプレイで確認し、安心して働ける環境づくりを実現します。

CO2濃度が高い環境は高リスク

一般的にCO2濃度は屋外で約400ppmと言われています。室内のような密閉空間では、1,000ppm以下が推奨されており、この数値を超えてくると眠気や疲労を感じやすくなり、さらに高い濃度の環境下では倦怠(けんたい)感、頭痛、耳鳴り、息苦しさなどを感じることがあります。

また、CO2濃度が高くなるということは、室内の換気ができていない恐れがあり、空気中にウイルスがまん延していれば、感染症にかかるリスクも高くなります。

室内の換気状況を「見える化」

「こまめに換気を」と言われても、目に見えない空気が実際、適切に換気できているのかわからないもの。CO2濃度を計測・表示して通知する機器「CO2れんら君」なら、CO2の濃度や熱中症リスクが高くなると警報ブザーやメールでお知らせします。デジタルサイネージとシステム連携して室内の換気状態を「見える化」し、適切な換気が行えるため、「空間の環境改善」「適正な換気の推進」「熱中症予防やウイルスなどの感染防止対策」につながります。

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:3分22秒]

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二酸化炭素(CO2)濃度測定器「CO2れんら君」とデジタルサイネージをシステム連携して、ディスプレイにリアルタイムで室内のCO2濃度を表示する事ができます。

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