モバイル・タブレットの管理には、デバイス管理ソフト(MDM)とコンテンツ管理ソフトの併用がお勧めです。デバイスに関する情報(デバイスの数、OSのバージョン、インストールされているアプリなど)をMDMで、モバイル・タブレットで使用するデータをコンテンツ管理ソフトで、それぞれ一括管理することで、モバイル・タブレットに関するほとんどの管理業務を行えるようになります。
【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター
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モバイル・タブレットを簡単に管理したい
社内のデバイスを漏れなく、無駄なく適切に管理
社内の全てのモバイル・タブレットの状態を正確に把握し、管理するのは簡単ではありません。豊富な実績を持つ大塚商会にお任せいただければ、お客様に最適な解決策をご提案します。



お勧めは「デバイス管理ソフト」プラス「コンテンツ管理ソフト」

具体的なソリューション・製品、その他の解決策
MDMの機能に加えて、お客様のニーズに応じて大塚商会独自の付加サービスを提供します。
タブレット端末に、必要な情報・ドキュメントをタイムリーに配信・共有できます。
iPad、iPhone、Android用のコンテンツ作成、配信、閲覧サービスです。
その他の解決策(ソリューション・製品)
「デバイス管理ソフト」、「コンテンツ管理ソフト」のメリット
- メリット1OSや機種によらず、端末の設定変更・アプリのインストールがまとめて可能
- デバイス管理ソフトは、 iOS・AndroidのどちらのOSも一元管理できるため、個別のOSごとに設定やアプリのインストールを行う必要がなくなり、管理の手間を省けます。
- メリット2モバイル・タブレットから利用できる資料を一元管理可能に
- コンテンツ管理ソフトでファイルを管理することで、モバイル・タブレットから閲覧・編集できる資料を手間なく簡単に管理できるようになります。
- メリット3端末紛失などのトラブルも、遠隔操作で利用を制限できるから安心
- デバイス管理ソフトには、遠隔操作による端末のロック機能が、コンテンツ管理ソフトにはファイルへのアクセス制限機能があるため、端末の紛失など万が一の場合も安心です。
成功のポイントは「デバイスの勝手な持ち込みを禁止すること」

デバイス管理ソフトやコンテンツ管理ソフトを利用して端末管理を徹底しても、社員が登録されていないデバイスを勝手に持ち込んでしまえば、情報管理やセキュリティ対策が無意味なものになりかねません。管理している端末からのみ社内ネットワークにアクセスできるよう権限を設定し、勝手に持ち込まれた未知の端末からはアクセスできないようにするなど、持ち込みを制限する工夫が必要です。
大塚商会のメリット 検討時はもちろん、導入時・導入後もサポート
お客様のご予算・ご要望に合わせてモバイル・タブレットの管理方法をご提案

モバイル・タブレットの管理に困ったら大塚商会にご相談ください。豊富な実績を基に最適なプランをご提案します。
【こんなお悩みがあればご相談ください】
- 最適なデバイスの管理方法を知りたい
- 手間をかけずにコンテンツを管理したい
- 自社でも導入すべきか判断がつかない など
導入時・導入後の面倒な設定・作業は代わりに行います

導入時から導入後の運用まで、モバイル・タブレットの活用にまつわる手間のかかる作業は丸ごと大塚商会にお任せください!
【このような作業はお任せください】
- モバイル端末の設定
- 管理用ソフトのインストール
- 管理用ソフトのアップデート
- トラブルへの対応 など
多数の実績の中から、関連する事例をご紹介
大塚商会から提案したソリューション・製品を導入いただき、業務上の課題を解決されたさまざまな業種のお客様の事例をご紹介します。
サービス業101~1,000名
社会福祉法人 孝慈会 特別養護老人ホーム 古千谷苑
学校101~1,000名
安田学園中学校・高等学校
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