Adobe Acrobat DC 2015はすでにサポートが終了しています。最新バージョンである「Adobe Acrobat DC」のご利用をお勧めします。
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PDFをさまざまな形式で書き出すことはできますか
大塚商会のやさしくPDF活用レシピ
PDF形式の資料を再利用のために一から作り直した経験はありませんか?Adobe Acrobat XIを使用して、PDFを他の形式のファイルに書き出す方法をご紹介します。
大塚商会のやさしくPDF活用レシピについて
このコンテンツはアドビ社の協力の下制作しており、一部アドビサイトの掲載内容と重複する場合があります。また「Adobe Acrobat XI」向けコンテンツページです。「Adobe Acrobat」でのPDFファイルの編集方法については、DC版ページをご覧ください。
PDFをさまざまな形式で書き出すことはできますか(PDF活用レシピ< Acrobat DC 版>)
【注意】Adobe Acrobat DC 2015はサポート終了製品です
PDFをさまざまな形式で書き出すには
サンプルファイルを開き、[ツール] パネルウィンドウから[ファイルを書き出し]をクリックします。
メニューが表示され、WordやExcel 、PowerPointなどさまざまな形式での書き出しを選択することができます。

Acrobatを利用してWordから変換されたPDFであれば、Word形式に書き出した際の再現性がより高くなります。ほかの形式も同様です。
さらに、Acrobat XI Proであれば、WordやExcelと同様に、PDFをPowerPointプレゼンテーションの形式で書き出すことができます。
実際にレシピを試してみよう!
本レシピで使用している素材と同じサンプルファイルをダウンロードして、お手持ちのパソコンで実際に操作をお試しいただけます。最新バージョンのAcrobat(体験版)も無償でダウンロードいただけます。ぜひご利用ください。
- * 書き出し後の確認には、WordやExcelやPowerPointが必要です。
Adobe Acrobat 製品情報
Acrobatについては、製品ページにて詳しくご覧いただけます。または、お問い合わせください。
ほかのレシピも試してみよう
Adobe AcrobatでPDFをもっと活用するヒントをほかにもたくさんご紹介しています。
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