こんにちは。
本日はこちらにある「デジサイン」タッチサイネージのご紹介をさせていただきます。
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デジサインによるタッチディスプレイ連携のご紹介
デジタルサイネージはタッチディスプレイと連携することで、タッチコンテンツを表示できます。デジサインによるタッチディスプレイ連携のデモンストレーションをご紹介します。
デジサインによるタッチサイネージ連携について動画で分かりやすくご紹介します
本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:2分14秒]
この動画の内容をテキストでご紹介


通常、デジタルサイネージといいますと、こちらでご覧いただいているように画像や動画を自動的に切り替えたり、もしくはスケジュールに沿って再生するシステムとなっております。

本日、ご覧いただきますこちらにある「デジサイン」タッチサイネージは、こちらのサイネージの画面にタッチすることで、このようにタッチコンテンツを表示することができるようになっております。

例えば、こちらにあるメニュー画面の中から「会社からのお知らせ」をタップしてみましょう。こちらをタップしてみますとお知らせの一覧が表示されます。

さらに、この中から一番上のメニューをタップしてみたいと思います。タップしますとこのようにお知らせの詳細画面が表示されました。

実はこちらでご覧いただいているコンテンツは、PowerPointのハイパーリンク機能を使用して作成されたPDFデータとなっております。

PowerPointをご利用できる方であれば、手軽に作成することができるのも魅力の一つです。

例えば、こちらの「一覧に戻る」ボタンには、一覧画面に戻るリンクが設定されております。

このように一覧画面が表示されました。

同じように「HOMEに戻る」ボタンをタップすると、このようにメニュー画面が表示されます。

さらにこちら、一番下にある「再生画面に戻る」ボタンをタップすると、このように一番最初にご覧いただいたデジタルサイネージの画面が表示されます。

いかがだったでしょうか。このようにタッチ型のデジタルサイネージを簡単に運用することができる「デジサイン」のご紹介でした。
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