捜査機関にも採用されている専用ツールで、端末の状態(データ)を担保される形式で証拠保全を実施します。
【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター
0120-579-215(平日 9:00~17:30)
デジタルフォレンジックサービス
PCに残る操作の痕跡を復元し、解析する
デジタルフォレンジックサービスは、PC操作の痕跡やデータを復元。ネットワーク上の情報履歴から、過去の操作やデータのやり取りを調査し、流出物の特定や捜査状況をレポートします。
サービス概要
オンサイトによる証拠保全
被害を受けた端末からのデータ復旧
インシデント時の障害内容に合わせた最適な方法でデータを復旧します。
原因の調査(鍛圧の解析、特定支援)を実施するデジタルフォレンジック
証拠保全を実施したデバイスから原因を調査します。記憶媒体に残されているデータから専用ツールを用いて解析を行います。
サービスの流れ
デジタルフォレンジックサービスの流れは以下の通りです。
事前ヒアリング
事前に調査したい内容を伺います。
証拠保全
現場で対象メディアを確認し、改ざんされないように複製します。
調査解析
初期調査を実施調査結果をご説明します。必要であればより深い調査を実施します。
報告
解析結果をご報告します。サービス実施後には今後の防止策に関してもコンサルティングが可能です。
サービスの特長
- 特徴1実践経験豊富な技術、ノウハウによる確実な調査
- 標的型攻撃など、最先端のサーバー攻撃関連の調査を多数実施。
- 特徴2捜査機関と同等の解析環境、多数のフォレンジック調査機材を導入
- 捜査機関、多くの専門家が利用する複数のフォレンジックツールを活用します。
- 特徴3刑事事件における証拠鑑定の実績あり
- 実際の刑事事件で証拠鑑定としての実績があります。
- 特徴4データ復旧(サーバーPC)の実績あり
- 内部犯行で人為的に削除されたデータは、フォレンジックツールで復元することができる場合があります。
価格(税別)
- 概算費用
- 1,200,000円~(台)
セキュリティの導入事例をご紹介
建設業101~1,000名
新光産業株式会社
製造業101~1,000名
永興物産株式会社
卸売・小売業、飲食店1~100名
株式会社レボ
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