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動画で分かる「不正ログイン対策追加OTS機能」

どんなにバックアップをとっていても、IDやパスワードの情報が漏えいし、攻撃者にネットワークや管理画面内への侵入を許してしまっては被害を防げません。ネットワーク越しの不正ログイン対策として、Wバックアップパックが不正ログイン対策を強化しました。

動画で分かる「不正ログイン対策追加OTS機能」

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この動画の内容をテキストでご紹介

ランサムウェア以外の脅威も急増。総務省の発表では近年、悪意ある第三者によるネットワークの不正アクセス認知件数が3倍に急増しています。どんなにバックアップをとっていても、IDやパスワードの情報が漏えいし、攻撃者にネットワークや管理画面内への侵入を許してしまっては被害を防げません。

そこで、Wバックアップパックが不正ログイン対策を強化。ネットワーク越しの不正ログイン対策もバッチリです。

OTS機能を設定中は物理キーで前面のカバーを外し、内側にあるファンクションボタンを物理的に押してからでないと管理画面にログインができなくなります。

従来の機能では、万が一IDパスワード情報が漏えいしてしまうと、悪意ある第三者の脅威にさらされましたが、OTS機能を設定すれば、攻撃者が現地にいない限り、外部からの侵入ができません。管理者が設定画面に入りたい場合は、社内にあるNASのボタンをプッシュすればOK。

  • * この動画はアイ・オー・データ機器社提供です。

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