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Microsoft Office(マイクロソフト オフィス)
Access(アクセス)コース 前提条件(スキルチェック)

Accessコース選択の参考にスキルチェックリストをご用意しました。以下の設問にお答えいただき、該当する欄にチェックをしてください。

Access基礎、応用コースの受講をご検討の方

印刷用(PDF)[684KB]

(できる・知っている=○、聞いたこと(やったこと)はあるが不安だ=△、できない・知らない=×)

No.設問×
1オブジェクト(テーブル・クエリ・フォーム・レポート)の役割を理解している   
2各オブジェクトでビューの切り替えができる   
3テーブルの新規作成ができる   
4主キーの意味を理解し、設定することができる   
5Excelファイルをテーブルにインポートすることができる   
6クエリでレコードの並べ替えができる   
7クエリで複数フィールドの抽出条件を設定することができる   
8パラメータクエリが作成できる   
9フォームでレコードの追加・編集・削除ができる   
10フォームやレポートでコントロールのサイズ・位置変更ができる   
11フォームにコンボボックスを作成し、選択肢の一覧を表示することができる   
12テーブル間にリレーションシップを設定することができる   
13参照整合性の意味を理解し、設定することができる   
14集計クエリの作成ができる   
15アクションクエリの作成ができる   
16明細行のあるフォーム(メイン・サブフォーム)の作成ができる   
17フォームやレポートで計算結果を表示するコントロールを作成することができる   
18グループ集計レポートの作成ができる   
19レポートで改ページの設定ができる   
20マクロを使って簡単な動作(フォームを開くなど)を自動化することができる   
  • * 1~10は基礎コース、11~20は応用コースの内容です。

1~10の設問に対して不安がある方は「Access基礎(1日)」の受講を、11~20の内容を学びたい方は「Access応用(2日)」の受講をお勧めします。
また、クエリ、マクロの各機能やテーブル構成の考え方を学べる目的別コースもあります。

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