会議をペーパーレス化したい

データ上にメモをその場で直接書き込み、共有し議論を活性化！

会議のペーパーレス化には「ペーパーレス会議システム」の活用が必要になります。お客様のご要望に合った最適なご提案から運用サポートまで、経験豊富な大塚商会に全てお任せください。

大塚商会のお勧めは「ペーパーレス会議システム」

会議をペーパーレス化するには、「ペーパーレス会議システム」の活用がお勧めです。ペーパーレス会議システムは、資料を参加者のディスプレイ画面に表示させるだけではなく、ポインターの動きを同期させたり、画面上でメモやマーキングを書き込んだりできます。画面上のメモは、他の参加者にも共有することが可能なため、議論の活性化にもつながります。

具体的なソリューション・製品、その他の解決策

SmoothMeeting
資料データを管理サーバーに設置するだけで自動的にPDFへ変換して表示することが可能です。端末による表示に誤差もなく、一定の視認性で資料を共有できます。
ABookBiz
ABookBizは、話し手と聞き手の端末画面が連動することはもちろん、聞き手側から話し手へ主導権を変更する操作も行えます。数十台以上の同期連動も可能です。
BIG PAD
BIG PADは、タブレット端末よりも見やすい大型ディスプレイです。タッチ操作も可能なため、話し手のプレゼンツールとしても活躍いただけます。
LINE WORKS
グループトークで必要な情報をやり取りして会議時間を減らし、コミュニケーションのスピードを上げて業務効率を高めることができます。

画面を共有して議論を活性化！ペーパーレス会議のメリットをご紹介

メリット1紙の印刷コストや、印刷準備の手間などを削減: ペーパーレス会議は、タブレット端末やサイネージなどのディスプレイ上で資料を表示させるため、会議前に必要となる参加人数分の印刷準備の手間と、印刷コストの削減が可能です。
メリット2話し手の操作画面連動で、聞き手の理解が深まる: 話し手の説明に応じて表示された資料のページ送りやマーキングなどを、聞き手側の端末画面と連動させることが可能です。映像を見るように会議が進行されるため、聞き手の集中力を妨げず理解が格段に深まります。また、遠隔地との会議にも活用が可能です。
メリット3紙資料と同様に書き込めるメモ機能: 紙資料へメモを書き込むように、端末画面に手書きでメモやマーキングをすることができます。もちろん書き込んだ内容は端末内に保存されるので、後で見返すこともできます。また聞き手が話し手に代わって、メモした内容を参加者に共有することで、議論の活性化につなげることも可能です。

ペーパーレス化とは？　メリット・デメリットと導入時の推進ポイント

成功のポイントは「さまざまなファイル形式に対応すること」

ペーパーレスで会議を行うには、会議で使用する多くのファイル形式に対応しなければなりません。文書ファイルだけではなく、Excelで作成したグラフや、PowerPointのアニメーションなど、さまざまな形式がありますが、表示できるファイル形式が限定的では、他の機器や紙も使わなければいけない状態となるため、ペーパーレス化した意味がありません。ペーパーレス会議で表示する資料は、すべてのファイル形式を表示できることが重要です。

大塚商会のメリット　検討時はもちろん、導入時・導入後もサポート

お客様のご予算・ご要望に合わせて会議のペーパーレス化に必要な解決策をご提案

大塚商会では、ペーパーレス会議に関する最適なプランを豊富な実績を基にご提案します。

【こんなお悩みがあればご相談ください】

最適なコミュニケーション手段を知りたい
自社の予算でも導入できるか知りたい
どんな企業が導入しているか知りたい　など