受講の受け付けを終了しました
電子帳簿保存法の改正により「厳格化すること」と「緩和されること」とは? インボイス制度の開始に当たり必要なことは? また、電子帳簿保存法とインボイス制度との関連は? 座談会形式にて、これらの課題に対する解説とお客様の疑問にその場でお答えします。
法改正や社会情勢の変化で迫られる業務改革! DXで何ができる?
2022年1月に施行され現在宥恕措置中の「改正電子帳簿保存法」、2023年10月には「インボイス制度開始」と法改正が続々開始され、加えてコロナ禍は継続しており、あらゆる業務のデジタル化が急務となっています。企業が抱えるこれらの具体的な課題に対する疑問や解決策を、有識者がその場で、無料でご回答する「座談会形式」にて開催します。
改正電子帳簿保存法インボイス制度ERP・基幹業務・業務管理文書管理・電子契約・ペーパーレス経営基盤強化・リスク対策コスト削減・売り上げ向上東京都千代田区
開催終了いたしました。
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13:30〜14:30
【A01】
1回目
15:30〜16:30
【A02】
2回目
電子帳簿保存法の改正により「厳格化すること」と「緩和されること」とは? インボイス制度の開始に当たり必要なことは? また、電子帳簿保存法とインボイス制度との関連は? 座談会形式にて、これらの課題に対する解説とお客様の疑問にその場でお答えします。
ペーパーロジック株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
公認会計士・税理士
横山 公一 氏
1991年監査法人トーマツに入所し、監査業務、株式公開支援業務、関与先の流動化・証券化の会計税務などを担当。1999年に金融特化型会計事務所を創業し、代表パートナーとして同社を取り扱いファンド数1,500、管理金額4兆円まで成長させ、金融特化型会計事務所としては国内最大手にまで成長させる。ファンド管理のスペシャリスト。現在は国策・規制緩和分野である電子化・ペーパーレス化のフィンテック分野に会計・税務・法律の知見、ネットワークを投入し、わが国の生産性向上に資するため邁進。
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