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Adobe Acrobat Sign、国内大企業の電子サイン利用率で1位獲得

IDC「2021年国内電子サイン市場動向」調査。高いセキュリティ、多様な業務アプリケーション連携で高く評価

アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷知信)は、 2021 年 2 月に IDCが国内 IT ユーザー企業 717 社を対象に実施した調査結果レポート「2021 年 国内電子サイン市場動向: 進行する電子サインの利用環境整備と eKYC の概要」(注1)の中で、アドビの電子サインサービス Adobe Acrobat Sign(注2)が1,000人以上の大企業で1位、また日本国内での全体利用率2位、を獲得したことを発表しました。

IDCは、Adobe Acrobat Signの特長として、グローバル展開をしており、日本のみならず各国の法制度に沿った各種機能を備えていること、契約文書の作成/保存/管理機能における自社製品である Adobe Acrobat DC との連携、マイクロソフトなど多様な業務アプリケーションとの連携、電子証明書/タイムスタンプなどを任意に選択できるカスタマイズ性などを紹介しています。

  • (注1) 出典:IDC Japan, 2021年12月「2021 年国内電子サイン市場動向:進行する電子サインの利用環境整備とeKYC の概要」(JPJ47046521)
  • (注2) Adobe Acrobat Signは2022年3月をもちましてAdobe Acrobat Signに名称変更します

Adobe Acrobat Sign、国内大企業の電子サイン利用率で1位獲得

IDCは、Adobe Acrobat Signの特長として、グローバル展開をしており、日本のみならず各国の法制度に沿った各種機能を備えていること、契約文書の作成/保存/管理機能における自社製品である Adobe Acrobat DC との連携、マイクロソフトなど多様な業務アプリケーションとの連携、電子証明書/タイムスタンプなどを任意に選択できるカスタマイズ性などを紹介しています。

連携システム

連携システム(電子サイン)

電子サインと連携している業務システムは以下のようなものがありました。

  • 決裁ワークフローシステム
  • 契約内容修正のための共同編集
  • 請求など契約関連ワークフローシステム

今後連携を希望するシステム

今後連携を希望するシステムは以下の様なものがありました。

  • 契約書の共有保存システム
  • 本人確認を行えるeKYCシステム
  • 契約書の更新管理を行うコンテンツマネジメントシステム

システム連携の例

電子帳簿保存法対策を支援する電子契約とドキュメント管理

SMILE V / eValue V ドキュメント管理と連携することで、Adobe Signで処理済みの書類をより安全・確実に管理。電子帳簿保存法対策も支援します。

Adobe Sign動画 kintone連携

PCやモバイルデバイスがあれば、いつどこにいても署名ができる「Adobe Sign」のkintone連携について動画で分かりやすくご紹介します。

Adobe Sign動画 SharePoint連携

PCやモバイルデバイスがあれば、いつどこにいても署名ができる「Adobe Sign」のSharePoint連携について動画で分かりやすくご紹介します。

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