Akerunの優れた機能をご理解いただくには、実際に試していただくのが一番です。
Akerun 入退室管理システム
今あるドアに後付けできて手軽にスタート
Akerunは、ドアに後付けできる手軽なクラウド型入退室管理システムです。工事不要で手持ちのデバイスを鍵として利用して入退室の履歴をリアルタイムでご確認いただけます。
7日間の無料お試しでAkerunを体験!
部屋の入退室でこんな課題ありませんか?
事務所内への部外者の侵入、不特定多数の人が自由に出入りできることで発生する情報漏えいといったセキュリティの課題をはじめ、煩雑な入退室管理業務や鍵の管理など、人の出入りに関してさまざまな課題を感じていませんか。
入退室のセキュリティ対策が不安
防犯設備費用を抑えたい
業務の利便性を図りたい
Akerunなら、そんな課題も解決します
Akerun入退室管理システムを導入することで、オフィスセキュリティの強化や業務の効率化が図れます。また、入退室管理を軸にオフィスや施設におけるさまざまな空間管理の課題を解決できます。
入退室管理でセキュリティ向上
入退室履歴をリアルタイムで確認可能で、「誰が」「いつ」「どこに」出入りしているか記録・管理が行えます。勤務時間外の入退有無の把握や、各会議室の利用状況の把握などにもご利用いただけます。常時施錠で、開けっ放しにすると警告音が鳴り、メールで通知されますので、セキュリティ向上や情報漏えい対策につながります。
今あるドアへ後付けで工事費用ゼロ
Akerunの設置はドアへ貼り付けるだけです。強力な両面テープで設置しますので、ドアへ穴を開ける必要もなく、工事費用ゼロで導入が可能です。また、移転時など設置場所の変更も可能で、原状回復の工事も不要です。簡単な設置で届いたその日から運用可能です。配線不要なので見た目もスッキリします。
スマートフォン・ICカードで鍵の開け閉め可能
スマートフォンのアプリで鍵の開け閉めが可能ですので、物理鍵の紛失リスクを未然に防ぎ、鍵の貸し出しを行っている場合には、鍵の管理を効率化することができます。また、交通系カードや社員証など、NFC対応ICカードであれば、ICカードを鍵として登録できます。既存の端末やICカードをそのまま利用できますので簡単にはじめることができます。
フレキシブルな合鍵発行
合鍵の発行は、パソコンの管理画面から即時可能です。ユーザーごとに時間や場所を指定して合鍵発行が行えます。例えば、拠点ごとに合鍵権限を分けたり、部署ごとに開けられる曜日や時間を指定したり、部屋ごとに入れる人を住み分けるなど、オフィスのセキュリティ対策にもつながります。また、メンバー入れ替わりの際も、鍵権限の付与・はく奪が簡単に行えますので、コスト削減にもつながります。
オフィス利用例
例1 執務室
オフィスの既存のドアをそのまま入退室ゲートとして活用して、社員証で鍵の開け閉めした履歴を利用。従業員の入退室履歴を保存し、パソコンからの確認やCSVのダウンロードも可能です。従業員の入退履歴を抜け漏れなく取得し、既存勤怠システムとの連携や打刻時間との乖離をチェックできます。
例2 役員室
特定の人物のみが利用する部屋はセキュリティ上、気を配らなければならない箇所です。Akerunでは鍵権限を限定でき、関係者のみに入室権限を付与できるうえ、誰が・いつ入退室したのかを記録しリアルタイムで閲覧可能。セキュリティ対策の強化ができます。
例3 倉庫(兼書庫)
倉庫や書庫にはさまざまな書類などの機密情報のほか、備品や高価なものが保管してある場合があります。入室制御のレベルを社員や派遣といった雇用形態や部署や役職などで設定が可能。また、入退室管理もでき、情報漏えい対策・個人情報流出対策として有効です。
Akerunをオフィスで使用する目的はさまざまです。そういったさまざまな目的に合わせた活用例を詳しくご紹介します!
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- 活用例数3点、全4ページ
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