まずはお気軽にご相談ください。

【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター

0120-579-215(平日 9:00~17:30)

床に設置する

床に設置するタイプの設置用機材です。移動できるタイプもあり、会議室やイベント会場、飲食店、店舗など、さまざまな用途で利用できます。

室内タイプ

床に置いて使用するタイプです。小型から大型ディスプレイまでさまざまなタイプに対応。キャスターが付いたタイプは簡単に移動できるため、イベントやセミナーなどのスポットでの使用にも最適です。

提供:ハヤミ工産、共栄商事

設置場所
屋内専用
対応サイズ
~80インチ
耐荷重
~100kg
設置向き
タテ/ヨコ可
  • * 対応サイズや耐荷重、設置向きは製品により異なります。

ディスプレイの高さと角度を調整できるものや、電動で高さを調節できるものもあります。キャスタータイプのほか、壁寄せタイプもあり、ウィンドウディスプレイとしても使用できます。また、動線の邪魔にならないよう、脚が折りたためるものもあります。

提供:映像センター、共栄商事

イーゼルタイプ

小売店、飲食店などの商業空間のインフォメーションボードとして、簡単にセッティングできるディスプレイスタンド。イーゼルとは、画家がキャンバスなどを固定するのに用いるスタンドのことをいいます。

提供:ハヤミ工産

設置場所
屋内専用
対応サイズ
~50インチ
耐荷重
~35kg
設置向き
タテ/ヨコ可
  • * 対応サイズや耐荷重、設置向きは製品により異なります。

さまざまなロケーションや使用用途に合わせられるシンプルなデザインです。軽量なタイプが多く、折り畳みができるものもあり、持ち運びにも便利です。オプションで外付け機器の取り付けも可能です。

提供:ハヤミ工産

マルチディスプレイ

複数枚のディスプレイを連動させて掲示するマルチディスプレイ対応の床に設置するタイプです。人通りの多い場所や広い場所でもインパクトのある情報発信ができます。

提供:映像センター、共栄商事

設置場所
屋内専用
対応サイズ
~60インチ
耐荷重
~50kg(1面当たり)
設置向き
タテ/ヨコ可
  • * 対応サイズや耐荷重、設置向きは製品により異なります。

キャスターが付いており、ディスプレイを装着したまま移動できるタイプもあります。安全性能の規格に準拠しています。壁寄せタイプのものもあります。

提供:映像センター、共栄商事

屋外タイプ

屋外に設置する床置きタイプです。暑さや寒さのほか、雨風や日光による劣化に対する耐久性や安全性を考えた強度、光の反射を考慮したディスプレイの見やすさなども重要になります。

設置場所
屋外専用
対応サイズ
~65インチ
耐荷重
~113.4kg
設置向き
タテ/ヨコ可
  • * 対応サイズや耐荷重、設置向きは製品により異なります。

屋外に設置するため、環境耐性に強いステンレス製やさびにくい特殊塗装を施している場合が多いです。床置き、天づり両方対応可能なものやパソコンの収納ボックスを取り付けることができるものもあります。

提供:映像センター

デジタルサイネージのことなら大塚商会にお任せください

どのデジタルサイネージ製品を導入したらよいのかわからない、コンテンツをどうやって作成すればよいのかわからないなどのお困りごとがありましたら、大塚商会へご相談ください。

多彩なラインアップから導入目的や設置場所にあった製品のご提案、デジタルサイネージの設置やネットワーク設定、故障やトラブルなどの導入前から導入した後までトータルにサポートします。さらにオリジナルコンテンツの作成支援も行っていますので、ワンストップでお任せください。

大塚商会では、信頼度の高い設置用機材の企業6社を採用しています。

取り扱いメーカー
  • ハヤミ工産
  • 映像センター(CHIEF)
  • 共栄商事(オーロラ)
  • ファースト
  • 日本フォームサービス
  • エスディエス

【無料】デジタルサイネージの豪華資料をダウンロード(全100ページ)

2024年版「デジタルサイネージの全てがこの1冊に。」を無料でダウンロード

デジタルサイネージの「失敗しない選び方」から「メーカーのおすすめ製品紹介」まで気になる情報が盛りだくさんの「全100ページ」

  • サイネージの市場や仕組みが分かる!
  • サイネージの利用用途が分かる!
  • サイネージの選び方が分かる!
  • 各メーカーのおすすめ製品が分かる!
  • 事例やヒアリング項目が分かる!

資料をダウンロード
(無料)

デジタルサイネージの導入事例をご紹介

各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。デジタルサイネージを導入した事例をご紹介します。

ナビゲーションメニュー