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LEDはなぜまぶしく感じるの?

LED照明は特性上特定の方向に集中して光が出るためまぶしく感じます。この特性はダウンライトなどある方向を照らす用途には有利ですが、部屋全体が明るくするには不向きで、拡散性のあるカバーの付いた照明器具を使うとよいでしょう。

質問:LEDはなぜまぶしく感じるのですか?

回答:LED照明は特定方向に集中して光が出るためまぶしく感じるのです。

白熱電球や蛍光灯は全方向に光が発散されます。一方、LED照明は特定方向に集中して光が出る特性のためまぶしく感じます。

床方向を照らし出すダウンライトなどでは、LED電球が適している

照明器具が光量を表す単位には、ルーメン(光の総量)とカンデラ(ある方向に出ている光の強さ)という違いがあります。例えば、天井に埋め込んで床方向を照らし出すダウンライトなどでは、従来の白熱電球や電球形蛍光灯は反射板を使って上方向の光を下方向に集光しているため多くの光量(ルーメン値)を無駄にしていましたが、LED電球ならルーメン値が低くてもカンデラ値を確保すればいいので効率的です。光の総量(=ルーメン値)が同じでも光の出る方向を絞り込んだ方が、一定方向に出ている光の強さ(=カンデラ値)は大きくなります。

LED電球がまぶしくて暗いのは発光面積が狭いため

人が光源を見たときの明るさは、目に向かってくる光の強さに比例するため、その方向でのカンデラ値が大きい光源の方がまぶしく感じることになります。しかし、人が部屋で感じる明るさは、照明器具から出た光がどれだけ天井や壁で反射して目に入射してくるかによって決まるともいわれ、同じ光量でも発光面積が狭いLED電球は天井や壁で反射して目に入る光が少なくなり、白熱電球や蛍光灯と比べて部屋が暗く感じる場合もあります。「LED電球はまぶしいけれど暗い」と感じるのは、こうした理由からです。その対策としては、拡散性のあるカバーの付いた照明器具を使用して発光面の面積を大きくしたり、直接光源が目に入らないよう取り付け位置を工夫したりするなど、まぶしさを低減することが考えられます。

(C) nobudget LED 研究会 2014.10.03

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