Microsoft Office(マイクロソフト オフィス)
Excel(エクセル)コース 前提条件(スキルチェック)
Excel(エクセル)コース選択の参考にスキルチェックリストをご用意しました。以下の設問にお答えいただき、該当する欄にチェックをしてください。
Excel基礎、意外に知らないExcelの基礎、応用コースの受講をご検討の方
(できる・知っている=○、聞いたこと(やったこと)はあるが不安だ=△、できない・知らない=×)
No. | 設問 | ○ | △ | × |
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1 | ワークシート・セル・数式バーなど、Excelの構成要素を理解している | |||
2 | 広範囲・離れた範囲のセル選択がCtrlキーやShiftキーを使って効率的に行える | |||
3 | 日付や曜日などの連続データの入力をドラッグ操作ですばやく行える | |||
4 | コピーの際、すべて・書式・値などのさまざまな貼り付け方法の使い分けができる | |||
5 | 文字列を検索したり別の文字列に置き換えたりできる | |||
6 | 表の編集ができる(列幅・フォントサイズ・罫線・表示形式など) | |||
7 | ページ設定や印刷タイトル、改ページなど見やすく印刷するための設定ができる | |||
8 | 基本的な数式の入力(加算・減算・乗算・除算)ができる | |||
9 | 数式の相対参照・絶対参照の使い分けができる | |||
10 | 関数を使って合計や平均を求めることができる | |||
11 | シートの挿入や削除、移動やコピーができる | |||
12 | スクロールしても表の見出しが常に見えるように設定できる | |||
13 | キー操作で今日の日付を入力したり、操作を元に戻したりできる | |||
14 | 棒グラフや円グラフなどの基本的なグラフ作成ができる | |||
15 | 抽出や並べ替えなどのデータベースの基本的な操作ができる | |||
16 | 条件付き書式を使って特定の条件を満たすセルに書式を設定できる | |||
17 | データを一覧から入力するためのドロップダウンリストの作成ができる | |||
18 | 数値の後ろに単位を表示させるなど、ユーザー定義の表示形式が設定できる | |||
19 | 視覚的な資料を作成するためのデータバーやスパークラインの設定ができる | |||
20 | 条件によって処理を分ける関数の設定ができる(IF) | |||
21 | 別の表からデータを取り出す関数の設定ができる(VLOOKUP) | |||
22 | 2種類のグラフを組み合わせた複合グラフが作成できる | |||
23 | データベース使用時に役立つテーブルの機能を理解している | |||
24 | データをさまざまな角度から分析するためのピボットテーブルが作成できる |
- * 1~15は基礎コース、1~13・16~18は意外に知らないExcelの基礎コース、16~24は応用コースの内容です。
1~10の設問に対して不安がある方で、基礎をじっくり学びたい方は「Excel基礎(1日)」の受講を、Excelを使ったことがあり基礎を短時間で学びたい方は「意外に知らないExcelの基礎(半日)」の受講をお勧めします。16~24の内容を学びたい方は「Excel応用(1.5日)」の受講をお勧めします。
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