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Microsoft Office(マイクロソフト オフィス)
PowerPoint(パワーポイント)コース 前提条件(スキルチェック)

PowerPointコース選択の参考にスキルチェックリストをご用意しました。以下の設問にお答えいただき、該当する欄にチェックをしてください。

PowerPoint基礎の受講をご検討の方

印刷用(PDF)[742KB]

(できる・知っている=○、聞いたこと(やったこと)はあるが不安だ=△、できない・知らない=×)

No.設問×
1表示モード(標準・一覧・ノート・閲覧・スライドショー)の切り替えができる   
2プレースホルダ―の選択・解除ができる   
3新しいスライドを追加できる   
4箇条書きにレベル(字下げ)を設定できる   
5スライドの移動・コピー・削除ができる   
6スライドのデザイン(背景)を設定できる   
7スライドのレイアウトの変更ができる   
8文字書式の設定ができる(フォント・フォントサイズ゙・文字色 など)   
9段落書式の設定ができる(配置・行間・行頭文字の変更など)   
10SmartArtを使って組織図や階層構造などを図解化できる   
11図形を作成できる(直線、矢印、楕円、四角形 など)   
12表を作成できる   
13グラフを作成できる   
14スライド切替え時の画面切り替え効果が設定できる   
15文字や図形などのオブジェクトにアニメーション効果が設定できる   
16スライドショーの実行ができる   
17ノート表示モードでノートに書き込みをすることができる   
18印刷対象の切り替えができる(スライド・配布資料・ノートなど)   
19スライドマスターを使って、全スライドの書式を一括で変更できる   
20プレゼン資料作成に必要な要件定義・ストーリー構成ができる   
21相手に効果的に伝わる言葉を選ぶことができる   
22見やすさを意識して資料作成ができる   
23スライドマスターのカスタマイズやガイド、コマンドを使用した図形の整列などPowerPointの機能を活用して統一感のある資料を効率よく作成できる   
  • * 1~19は基礎コース、20~23は伝わる資料作成コースの内容です。

1~19の設問に対して不安がある方は「PowerPoint基礎(1日)」の受講をお勧めします。
20・21の内容を学びたい方は「PowerPoint伝わる資料作成 前編 ストーリー構成と言葉の使い方」、22・23の内容を学びたい方は「PowerPoint伝わる資料作成 後編 操作テクニックとデザインの基本」の受講をお勧めします。
また、PowerPointの操作や資料作成に必要な考え方は習得済みで、プレゼンテーションのスキルを身につけたい方にお勧めの「プレゼンテーション・スキルアップ」コースもございます。

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