OCR Multi Entry Stage
申請書や取引書類など、幅広いデータ入力の効率アップを実現するOCRシステムです。業種や業務を問わず多種多様な帳票に活用できます。

OCR Multi Entry Stageの特徴
OCR Multi Entry Stageは、スキャナーやFAX機で対象書類を画像化してOCR処理を実施。確認・修正後にCSVやテキスト形式で出力できます。基幹システムとも容易に連携が可能になります。
特徴1:選択可能なOCRエンジン
対象帳票や対象業務に合わせてOCRエンジンを選択することで、コストパフォーマンスを最適化できます。
| 機能/各エンジン | 従来型エンジン | AI型エンジン | クラウド型エンジン |
|---|---|---|---|
| 活字 | 対応 | 対応 | 得意 |
| 手書き | 対応 | 得意 | 得意 |
| 自由記入 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| マークチェック 塗りつぶし | 対応 | 非対応 | 非対応 |
| 環境 | オンプレミス | オンプレミス | クラウド |
| 速度 | 早い | 普通 | 普通 |
| コスト | 安価 | 定額制 | 高い |
従来型エンジン
従来方式のOCRで、活字・文字枠内の手書き(注)、マークチェック、QR・バーコードを認識。特に帳票デザインをOCR用に変更できる場合におすすめの、低コスト運用可能なOCRです。

AI型エンジン
定額制のオンプレミス型AI-OCR。枠なし手書き文字(氏名、氏名フリガナ/ふりがな、郵便番号、住所、電話、日付、金額、数字)を認識できます。

クラウド型エンジン
「Google CloudのCloud Vision API」と新連携。誤認識しやすかった「一般名称」欄や「備考」欄などを含め、項目を限定することなく、高精度に認識を実現します。

特徴2:共通設定でOCR
レイアウトが統一された定型の帳票、レイアウトが異なる非定型の帳票をどちらも認識が可能です。
| 項目 | 定型の帳票 | 非定型の帳票 |
|---|---|---|
| 帳票種類 | レイアウトが統一された帳票 | レイアウトが異なる帳票 |
| 特徴 |
|
|
| 認識方法 | 事前に認識個所を設定してOCR | 共通の設定でOCR |
| 帳票例 | 申請書・アンケート・小テスト・日報・問診表・勤怠表など | 取引書類(注文書・請求書・領収書・納品書)・レシートなど |
特徴3:確認・修正
自由度の高い画面とエラー表示でOCR結果を確認・修正できます。
確認画面
帳票や担当者ごとに最適な画面選択が可能です。

エラー表示
エラー箇所を表示し確認漏れを防止します。

その他機能
その他にも便利・安全にデータ活用できる機能をご用意しています。

修正完了データや破棄データを抽出・出力できます。

過去に修正したデータを自動学習し、次回同じ誤りがあった場合に自動で置換できます。

データベースに障害が発生しても業務を停止することなく利用できます。

他の人に修正依頼する場合や確認が必要な場合はメモ欄に入力できます。

桁数や文字数を指定し、該当しない結果の場合には赤字で表示されます。

コードと対となる名称を登録し、コードの存在チェックやコードから名称を呼び出しができます。
ナビゲーションメニュー