AutoCAD(オートキャド)コース 前提条件(スキルチェック)
AutoCADコース受講を検討されている方向けに、ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました。
リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが、前提条件となるコースでは、ほかにも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています。
AutoCAD / LT Stage2 設定編 受講をご検討中の方
設問に対して、できる=○、できない=×で回答いただき、「○」が8割未満の場合は「AutoCAD / LT Stage1 作図編」コースの受講をお勧めします。
番号 | 設問 | 回答 |
---|---|---|
1 | 画面の拡大・縮小や画面移動ができる。 | |
2 | 線分コマンドの「閉じる」オプションなど、各コマンドのオプションの実行方法が分かる。 | |
3 | 距離と角度を指定して一辺が100mmの正三角形を作成できる。 | |
4 | 絶対座標、相対座標、直接距離入力の指定ができる。 | |
5 | 直交モードと極トラッキングの設定ができる。 | |
6 | 定常オブジェクトスナップと優先オブジェクトスナップの設定が分かる。 | |
7 | オブジェクトスナップトラッキングを使用して、図形の特定の点を参照した作図ができる。 | |
8 | 図形の選択方法で、窓選択や交差選択の違いが分かる。 | |
9 | 図形の複写、オフセット、フィレット、トリムなどができる。 | |
10 | 現在層の切り替え、画層の表示・非表示、ロック・ロック解除などの変更ができる。 |
AutoCAD / LT Stage3 活用編 受講をご検討中の方
設問に対して、できる=○、できない=×で回答いただき、「○」が8割未満の場合は「AutoCAD / LT Stage1 作図編」および「AutoCAD / LT Stage2 設定編」コースの受講をお勧めします。
番号 | 設問 | 回答 |
---|---|---|
1 | 画面の拡大・縮小や画面移動ができる。 | |
2 | 線分コマンドの「閉じる」オプションなど、各コマンドのオプションの実行方法が分かる。 | |
3 | 距離と角度を指定して一辺が100mmの正三角形を作成できる。 | |
4 | 絶対座標、相対座標、直接距離入力の指定ができる。 | |
5 | 直交モードと極トラッキングの設定ができる。 | |
6 | 定常オブジェクトスナップと優先オブジェクトスナップの設定が分かる。 | |
7 | オブジェクトスナップトラッキングを使用して、図形の特定の点を参照した作図ができる。 | |
8 | 図形の選択方法で、窓選択や交差選択の違いが分かる。 | |
9 | 図形の複写、オフセット、フィレット、トリムなどができる。 | |
10 | 現在層の切り替え、画層の表示・非表示、ロック・ロック解除などの変更ができる。 | |
11 | オブジェクトのプロパティ(画層、色、線種など)変更ができる。 | |
12 | 画層を作成し、色・線種の割り当てができる。 | |
13 | 日本語フォントを割り当てた文字スタイルを作成できる。 | |
14 | 図面に文字を記入できる。 | |
15 | 矢印などを正しく設定した寸法スタイル、マルチ引出線スタイルを作成できる。 | |
16 | 目的の図形に正しく寸法が記入できる。 | |
17 | 異尺度対応とはどのような機能か分かる。 | |
18 | 図形を図面間でコピーできる。 | |
19 | ByLayerの意味が分かる。 | |
20 | 範囲や尺度を適切に設定して印刷ができる。 |
実務に役立つAutoCAD テクニック 受講をご検討中の方
設問に対して、できる=○、できない=×で回答いただき、「○」が8割未満の場合は「AutoCAD / LT Stage1 作図編」および「AutoCAD / LT Stage2 設定編」、「AutoCAD/LT Staqge3 活用編」コースの受講をお勧めします。
番号 | 設問 | 回答 |
---|---|---|
1 | 画面の拡大・縮小や画面移動ができる。 | |
2 | 線分コマンドの「閉じる」オプションなど、各コマンドのオプションの実行方法が分かる。 | |
3 | 距離と角度を指定して一辺が100mmの正三角形を作成できる。 | |
4 | 絶対座標、相対座標、直接距離入力の指定ができる。 | |
5 | 直交モードと極トラッキングの設定ができる。 | |
6 | 定常オブジェクトスナップと優先オブジェクトスナップの設定が分かる。 | |
7 | オブジェクトスナップトラッキングを使用して、図形の特定の点を参照した作図ができる。 | |
8 | 図形の選択方法で、窓選択や交差選択の違いが分かる。 | |
9 | 図形の複写、オフセット、フィレット、トリムなどができる。 | |
10 | 現在層の切り替え、画層の表示・非表示、ロック・ロック解除などの変更ができる。 | |
11 | オブジェクトのプロパティ(画層、色、線種など)変更ができる。 | |
12 | 画層を作成し、色・線種の割り当てができる。 | |
13 | 日本語フォントを割り当てた文字スタイルを作成できる。 | |
14 | 図面に文字を記入できる。 | |
15 | 矢印などを正しく設定した寸法スタイル、マルチ引出線スタイルを作成できる。 | |
16 | 目的の図形に正しく寸法が記入できる。 | |
17 | 異尺度対応とはどのような機能か分かる。 | |
18 | 図形を図面間でコピーできる。 | |
19 | ByLayerの意味が分かる。 | |
20 | 範囲や尺度を適切に設定して印刷ができる。 | |
21 | 文字の書式などを設定した表スタイルを作成できる。 | |
22 | 表に文字を記入できる。 | |
23 | よく使う図形をブロックとして登録できる。 | |
24 | ブロック パレットを使用し、図面にブロックを挿入できる。 | |
25 | 文字情報を編集できる図形をブロックとし登録できる。 | |
26 | 現在の図面にほかのファイルを外部参照として挿入できる。 | |
27 | 参照図面の編集方法が分かる。 | |
28 | モデル空間とレイアウトの違いが分かる。 | |
29 | レイアウトのページ設定が作成できる。 | |
30 | ビューポートを作成し、ビューポート尺度を設定できる。 |
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