Autodesk Civil 3D(オートデスク シビル スリーディ)コース
前提条件(スキルチェック)
Autodesk Civil 3Dコース受講を検討されている方向けに、ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました。
リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが、前提条件となるコースでは、ほかにも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています。
Civil 3D 基礎 受講をご検討中の方
Autodesk Civil 3Dをご利用いただくにはAutoCADの前提知識が必要となります。
設問に対して、できる=○、できない=×で回答いただき、「○」が8割未満の場合は「AutoCAD / LT Stage1 作図編」、「AutoCAD / LT Stage2 設定編」および「AutoCAD / LT Stage3 活用編」もしくは「AutoCAD / LT 速習 フル<3日間>」の受講をお勧めします。
番号 | 設問 | 回答 |
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1 | 画面の拡大・縮小や画面移動ができる。 | |
2 | 線分、円、長方形などサイズを指定して作図ができる。 | |
3 | 図形の複写、オフセット、フィレット、トリムなどの編集ができる。 | |
4 | 文字、寸法、マルチ引出線の記入や編集ができる。 | |
5 | 各コマンドのオプション選択方法が分かる。 (例)線分(LINE)コマンドの「閉じる(C)」オプションが使える。 | |
6 | 定常オブジェクトスナップを設定し使用できる。 また、優先オブジェクトスナップを使用できる。 | |
7 | 画層のコントロール(現在層の切り替え、非表示、ロックなど)ができる。 | |
8 | 絶対座標、相対座標、直接距離入力の指定ができる。 | |
9 | 「ByLayer」とは、どのような考え方のプロパティが分かる。 | |
10 | 作図済みの図形のプロパティ(色・線種・画層など)をあとから変更できる。 | |
11 | ブロック(部品)の登録ができる。 | |
12 | 登録済みのブロックを図面に配置したり、編集ができる。 | |
13 | 「モデル空間」と「レイアウト」の違いが分かる。 | |
14 | 異尺度対応オブジェクトの設定方法が分かる。 | |
15 | ビューポートを作成し、モデル空間オブジェクトを正しい尺度で表示できる。 |
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