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青・ブルー系のLED

青色の光色(波長およそ460nm)で発光するLEDです。青色LEDは、蛍光体との組み合わせにより白色LEDに応用されるなど、さまざまなLED電球やLED照明に使用されるほか、イルミネーションやインジケーターなどの表示用光源、液晶パネルのバックライト光源などにも利用されています。

読み方:あお・ぶるーけいのえるいーでぃー
英語正式表記:Blue LED

青・ブルー系のLEDとは

青色の光色(波長およそ460nm)で発光するLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)です。1993年に青色LEDが、1995年に緑色LEDが登場したことによって、それまでに登場していた赤色LEDと合わせて、光の三原色(赤、緑、青)がそろい、LEDの白色化やマルチカラー化が現実のものになりました。実際に白色LEDが開発されたのは、1996年のこと。それ以降、一般照明用としての利用など、その使用用途が大幅に拡大しました。

半導体に電圧を掛けたときにさまざまな色に発光する現象自体は既に1907年に発見されていました。そして、最初のLEDとなる赤色LEDは1962年に登場しました。その後、1972年には黄色LED、1985年には桃色LEDが登場しています。

青色LEDは、蛍光体との組み合わせにより白色LEDに応用されるなど、さまざまなLED電球やLED照明に使用されています。また、イルミネーションやインジケーターなどの表示用光源、液晶パネルのバックライト光源、屋外ディスプレイ、歯科・外科治療などにも利用されています。さらに、植物の成長を促進する光源としても期待されています。一般的にLEDは植物が必要とする波長成分を含む光線を作り出すことができ、発熱も少なく熱によって植物を傷める心配もないため、植物栽培用の光源として利用されています。特に、青色LEDは、植物の葉や茎の成長に役立つと言われており、光合成を促進させる赤色系のLEDと合わせて、植物工場用の光源としての活用が期待されています。

LEDが発光する色自体は、半導体の材料で決まり、III属元素のAl(アルミニウム)、In(インジウム)、Ga(ガリウム)とV属元素のN(窒素)、P(リン)、As(ヒ素)との化合物によって作られる半導体が使われています。青色LEDの主な材料は、熱伝導率が大きいなどの特性を持つ窒化ガリウム(GaN)で、発光層に窒化インジウムガリウム(InGaN)が使われています。

(C) nobudget LED 研究会 2014.8.18

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