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LEDバーライト・LEDスティックライト

LEDバーライト・LEDスティックライトは、棒状の台にLED電球を等間隔に配置したもので、light barと表現されることもあります。部屋のインテリアの間接照明としての用途のほか、最近では店舗や会社の受付などにも利用されるようになりました。

読み方:えるいーでぃーばーらいと・えるいーでぃーすてぃっくらいと
英語正式表記:LED bar light, LED stick light

LEDバーライト・LEDスティックライトとは

LEDバーライト・LEDスティックライトは、長さ50cmから90cm程度の棒状の台にLED電球を等間隔に配置したものです。lightbar(ライトバー)と表現されることもあります。LEDバーライト・LEDスティックライトは、主に部屋のインテリアの間接照明として使われることが多く、店舗や会社の受付などにも最近多く利用されるようになりました。また、棚などを照らす照明として、観賞魚の水槽を照らす道具としても使われます。LEDの白色が使われることが一般的ですが、棒状の台に白以外の赤や緑のLED電球を交互に配置して明かりの色を切り替えネオンのような効果を出す方法もあります。

LEDバーライト・LEDスティックライトの特徴

LEDバーライト・LEDスティックライトは、LEDの発熱が少ない、消費電力が少なくランニングコストが低い、寿命が長く交換頻度が少ないというメリットから間接照明に使われることが多くなり、多様な製品が出まわるようになりました。バー、スティック状のLED電球の設置土台を連結させ、配線を簡略化できる商品、光の種類を白昼色、自然光色など切り替えて調光する製品などもあります。

広がるLEDバーライト・LEDスティックライトの用途

LEDバーライト・LEDスティックライトは、インテリアとしての間接照明に使われるケースが多いですが、調理場など仕事の現場で使われることも増えています。頻繁に棚のものを取り出す作業が発生する現場などでは、ピックアップのミスを防ぐ意味でも棚の近くが明るいことが望ましいということがあります。しかし、天井からの照明だけでは十分に効果を上げられないケースもあり、コストに見合う形でLEDバーライト・LEDスティックライトを活用するケースが増えています。

照明器具そのもののデザイン性が問われることの少ない場所で、LEDバーライト・LEDスティックライトは普及しています。フロアスタンド型のLED照明器具とは違い、家具、調度品などの裏に配置して間接照明として利用するからです。また、目に見える場所に配置する時であっても、デザイン性よりも、しっかりと照らすことが求められることが最優先される場合には、LEDバーライト・LEDスティックライトは重宝な照明器具だと言えます。

LED電球は、白・橙(だいだい)色に発光するものだけでなく、赤色、緑色、青色など多様な色がそろっています。このことを利用して棒状の台に白以外の赤や緑のLED電球を交互に配置し、それぞれの色を別々に時間の経過とともに切り替えて照明することもできます。ネオンサインのような効果を生み、インテリア用途も広がりを見せてきています。

LEDバーライト・LEDスティックライトを活用するメリット

LEDではない電球や蛍光灯を使って広い範囲で間接照明を設置すると、熱による付近の壁の変色や虫などの死骸(しがい)のゴミが発生することがありました。また、広い範囲で間接照明を設置すればそれだけコストがかかるので、インテリア効果は期待はできても、活用に二の足を踏む家庭や企業も多かったようです。しかし、電力消費が少なく、熱も発生しないLEDの登場で、間接照明のニーズが高まってきています。

こうしたニーズに対応する製品として、LEDバーライト・LEDスティックライトの消費が増えていきました。現在では、ホームセンターなどでもさまざまなタイプが販売されており、これらを利用して、自宅の部屋の間接照明を自作で設置する人も増えています。また、照明の専門家やデザイナーもLEDバーライト・LEDスティックライトを使って個性的な空間の演出を従来よりも低コストで設計することができるようになりました。さらに、自動車に強度が高く、光量も多いLEDバーライト・LEDスティックライトを付けてデザイン性と機能性を高めるといいたケースも多く見かけるようになりました。

(C) nobudget LED 研究会 2014.8.18

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