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LED電球・LED照明価格比較

LED電球の価格は1,000円前後から5,000円前後、LED蛍光灯の価格は1万円前後となっていることが多いようです。LED電球は従来の白熱電球と比べると10倍以上の差がありますが、年間の販売量はあまり変わらない規模になっています。

LED電球・LED照明価格比較

LED電球やLED蛍光灯の価格は、さまざまな価格比較サイトなどでも確認できますが、おおよそLED電球で1,000円前後から5000円前後、LED蛍光灯で1万円前後となっていることが多いようです。LED電球の価格帯が幅広い理由は、明るさの種類が多いことなど製品のバリエーションが豊富なことが挙げられます。LED蛍光灯の設置には工事が必要となるケースもあり、工事費込みの1本あたりの費用は1万3,000円から1万5,000円程度が相場のようです。今後、LED照明器具の価格が下がるには、多くの照明器具にLEDが導入される、つまり出荷数が増えていくことが条件になるでしょう。

東日本大震災をきっかけに導入が進み出荷数も増加、低価格化の可能性は大

LED電球は2010年の東日本大震災をきっかけに導入が進み、2012年には出荷数が2,000万個を超えています。また、LED蛍光灯も2010年頃から市場に出まわり始め、2012年は約750万~800万本の出荷数となっています(日本照明工業界調べ)。一方、従来の照明器具は、白熱電球、蛍光灯ともに出荷数は年々減少しており、現在、LED電球に近い省エネ性能を持つと言われる電球型蛍光灯も出荷数は低下傾向にあります。LED電球およびLED蛍光灯は、普及しだしてまだ数年しか経っていません。今後、どれくらい低価格化が進むかは、まだはっきりとはしませんが、出荷数の状況などを見ると、今後さらに導入を実施するユーザーは増加することが予想され、低価格化の可能性は高いと考えられます。

用途開発がさらに進むことで、市場での競争も激化する

価格の比較では、LED電球は従来の白熱電球、蛍光灯の10倍以上の差がありますが、年間の販売量はあまり変わりません。このことから、メーカー各社はLED製品のさらなる技術改良や低価格化に力を入れていくことが予想され、こうした面からも単価は下がってくことが予想されます。また、現在LEDは一般家庭や事務所、工場といった場所だけでなく、悪環境の屋外や農業、漁業の現場などまで幅広い環境に合わせて製品化され、その利便性、省エネ性能が評価されています。製品の種類も、家庭や事務所で使うシーリングライトから、工場や工事現場で使うサーチライト、携帯できる懐中電灯タイプなどさまざまに広がっています。用途をほとんど限定せず、従来の照明器具から切り替えられている現状を見ると、LEDが照明器具の主流になるのは時間の問題です。各メーカーはさらなる用途開発にも熱心に取り組んでおり、市場での競争も激化しています。こうした背景からも、価格が低下していくことが期待できます。

(C) nobudget LED 研究会 2014.10.03

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