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LED・LED照明とは

LEDとは発光ダイオードのことで、電圧を加えると赤、黄、桃、青、緑、白の光を発します。LEDを利用して各種照明に役立てるものがLED照明です。

読み方:えるいーでぃー・えるいーでぃーしょうめい
英語正式表記:Light Emitting Diode, LED lamp

LED・LED照明に関して

LEDはLight Emitting Diodeの略で、発光ダイオードのことです。形状は、発光のための物質と入出力のための電極を、透明な樹脂で覆っています。電圧を加えると光を発する性質を持っており、色は赤、黄、桃、青、緑、白の各色を発光します。このLEDを利用して各種照明に役立てるものがLED照明です。LED照明は、LED単体を並べて製造した光の集合体であり、1990年代初頭から自動車用ランプなどに利用され、その後携帯電話機や一般照明器具、医療用照明などに広く使われています。

LEDの歴史

LEDは、1907年に固体物質に電圧を掛けたときにさまざまな色に発光することが発見されて以来、新しい発光の仕組みとして研究されてきました。「ろうそく」「白熱灯(電球)」「放電灯(蛍光灯)」に続く「第4世代の明かり」としてLED照明が注目されています。

まず1962年に赤色に発光するLEDが登場し、1972年に黄色、1985年に桃色、1993年に青色、1995年に緑色、1997年に白色のLEDが開発されました。特に、カラー表示のための光の三原色の一つである青色は、低電力で駆動するカラーディスプレイの開発に大きく貢献しました。また、青色のLEDが開発されることで、白色のLEDの開発が進みました。白色発光のLED電球は、従来の照明用電球に替わる高効率な照明器具としての活用が期待され、現在多くの製品を生み出しています。

LED照明の歴史

1990年代に青色発光ダイオードが開発され、その成果を基にLEDによる白色光照明への期待が高まりました。現在はさまざまな市販製品が登場しています。LED照明は、電力消費が従来の白熱電球や蛍光灯に比べて少なく、しかも長寿命であるため、これまでの照明器具に置き換わるといわれています。価格面では従来照明器具よりも現在は割高ですが、これも、普及に伴い低価格化が進むとされています。

LED照明の製品化は、1990年代から始まりました。当初は、自動車用テールランプ・ブレーキランプ、インジケーター、LEDディスプレイ、信号機として製品化されていきました。白色LEDが開発されてからは、一般家庭用の照明器具、自動車のヘッドライトなどにも応用されるようになっています。また、最近では、工事用照明、医療用照明、液晶用バックライトにもLED照明が利用されています。従来の白熱電球のソケットに装着できるように製品化されたLED電球は、最近かなり低価格化が進んでおり、寿命や消費電力を考慮すれば、従来の電球に比べて割安という評価もされています。

LED照明のこれから

消費電力が少なく発熱量も小さいLED照明は、東日本大震災に端を発した省エネルギーに対する意識の高まりの中、ますます注目されるようになっています。4万時間を超えるともいわれる長い製品寿命を生かして活用範囲がどんどん広がっています。

LED照明は各電機メーカーなどの技術革新によって、蛍光灯が一般的に利用されてきた施設照明などにも広く使われるようになりました。施設のトイレ、誘導灯、足元を照らすダウンライトなどに使われ、電車内の照明にも利用されています。最近では、すべての照明をLED照明とする施設なども登場しています。このほか、高い場所から照らす街路灯や、美術品の照明、植物育成用などにも利用されています。

(C) nobudget LED 研究会 2014.8.18

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