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LEDの波長・周波数(nm)

可視光線に相当するのは、下(紫色)が360~400nm(ナノメートル)、上(赤色)が760~830nmの波長の電磁波です。可視光線の波長を周波数に換算すると、およそ405~790THz(テラヘルツ)に相当します。工業用の赤色LEDチップは一般的に630nmで、植物の光合成に適したLEDチップは660nmです。

読み方:えるいーでぃーのはちょう・しゅうはすう
英語正式表記:LED wavelength, frequency

LEDの波長・周波数(nm)について

人の目に見える光(可視光線)に相当するのは、下(紫色)が360~400nm(ナノメートル)、上(赤色)が760~830nmの波長の電磁波です。これは、JISZ8120という規格でも定義されています。この波長とは、波の山から次の山までの距離のことで、単位には長さを表すメートル法が使われます。ナノメートルは10億分の1メートルであり、可視光線がいかに短い周期の電磁波であるかが分かります。工業用の赤色LEDチップは一般的に630nmで、植物の光合成に適したLEDチップは660nmです。

ちなみに、ラジオや無線通信の電波は1秒間にどれだけの波長が繰り返されるかを示す周波数が使われ、それをHz(ヘルツ)という単位で表しています。可視光線の波長を周波数に換算すると、およそ405~790THz(テラヘルツ)に相当します。青色、緑色、赤色などLEDの発光色が異なっているのは、LEDの素材として使われている化合物が放つ光の波長が異なっていることに理由があります。LEDにはガリウム、窒素、インジウム、アルミニウム、リンなどの化合物が使われていますが、例えば青色LEDには約450nmの波長の光を放つ窒化ガリウム化合物が使われています。これにより、青い光が得られるというわけです。

太陽光のような白い光は、さまざまな波長の可視光線が混ざり合って生まれます。そこで、白色LEDを実現するには2色以上の異なる波長の光を混ぜる手法がとられています。最も一般的なのが青色LEDと黄色蛍光体の光を混ぜた白色LEDですが、色の再現性(見え方)を示す演色はやや劣ります。最も演色に優れているのは、青色LED、緑色LED、赤色LEDの3色の光(光の三原色)を混合する方法です。

(C) nobudget LED 研究会 2014.8.18

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