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LED・LED照明のJIS規格

LED・LED照明に関しては、さまざまな規格があります。その代表といえるのが、工業標準化法に基づく国家規格であるJIS(Japanese Industrial Standards=日本工業規格)です。JIS規格のほかにも、日本照明器具工業会や日本電球工業会によってLEDに関する規格が定められています。

読み方:えるいーでぃー・えるいーでぃーしょうめいのじすきかく

LED・LED照明のJIS規格について

日本では、工業標準化法に基づく国家規格としてJIS(Japanese Industrial Standards=日本工業規格)が制定されています。LED・LED照明に関しても、さまざまな規格があります。

初めて照明用のLEDについてのJIS規格が制定されたのは、2007年7月のことです。このときに発効したのが、「JIS C 8152 照明用白色発光ダイオード(LED)の測定方法」「TS C 8153 照明用白色LED装置性能要求事項」という測定や性能について定めた規格でした。TS C8153には、例えばLEDの色度座標や相関色温度などを記述する場合、指向性があり得るので測定受光条件を取扱説明書などに必ず付記することといった事項が書かれています。

2010年9月に制定された「JIS C 8155一般照明用LEDモジュール-性能要求事項」には、照明用白色LEDの定義が明記されています。それによると、分光分布が可視域のほぼ全域に広がりその間にスペクトルの欠落部分がないこと、相関色温度は2,500K~10,000K(ケルビン)であることと定められています。ちなみに、色温度とは光源が発する光の色を定量的な数値として表したものです。また、LEDの寿命は、LEDが点灯しなくなるまでの総点灯時間、または全光束が点灯初期に測定した値の70%に下がるまでの総点灯時間のいずれか短い時間にされるなど細かく規定されています。

JIS規格のほかには、日本照明器具工業会や日本電球工業会によってLEDに関する規格が定められています。国際的には、国際照明委員会(CIE)がLED照明の標準化をリードしており、日本もCIEと連携しながら規格化を進めています。

(C) nobudget LED 研究会 2014.8.18

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