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LEDの面発光

LEDを使った面発光の照明器具は、蛍光アクリルの導光板や反射板を利用してLEDの光を乱反射させる仕組みを組み込みます。面発光パネルは自由な大きさ・形状に加工しやすいため、LED看板など多様な用途に採用され始めています。

読み方:えるいーでぃーのめんはっこう
英語正式表記:LED plane emission

LEDの面発光とは

LEDは、高温のサファイア基板上に窒素やガリウムなどのガスを噴きかけて発光層を積層し、その上に電極や保護膜などを形成したのちに基板を小さく切断して完成します。つまり、LEDは構造上そもそも面発光であり、基板を切断しなければ大きな面積で面発光させることが可能です。ただし、LEDの素材が高価であるため、一般的には約0.3mm角の大きさです。この大きさの面を発光させても、点発光のように見えてしまいます。

LEDを使って面発光の照明器具を作るには、LEDの光を乱反射させる仕組みを組み込みます。最も多いのが、蛍光アクリルの導光板や反射板を利用するものです。この方式の照明器具では、LEDの光源を導光板の側面に配置して面全体を間接的に発光させます。導光板や反射板はそれ自体が発光するわけではないため、LEDと同等の輝度を得ることはできません。しかし、照明器具ではLEDのような指向性の強い、まぶしい光よりも、配光の範囲が広い柔らかい光が好まれる傾向にあるため、照明器具としては十分に役立ちます。

最近は、照明器具メーカー間で独自の導光板や反射板の開発が行われ、より配光範囲が広く、ムラのない明るい面発光のLED照明が登場するようになりました。こうした面発光パネルは自由な大きさ・形状に加工しやすいため、LED看板などの大型パネルなど多様な用途に採用され始めています。

(C) nobudget LED 研究会 2014.8.18

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