ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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入札情報提供サービス
入札王
入札・落札情報を毎日収集してデータベース化。情報収集のコストを削減し、受注の機会損失を防止します。
官公庁(国・地方自治体)の情報を網羅的に毎日収集しているだけでなく、財団・社団法人や民間企業などの情報も収集をしているのが特長です。データベースを検索する機能のほか、必要な情報をメール配信でお知らせする機能があるため、毎日確認をする手間が省けてコスト削減になります。また、予算書情報と入札予定情報(発注見通し)も収集しており、入札公告が出る前の段階から情報をつかむことができます。
無料体験版がご利用できます。
特長
入札の業務コスト削減
入札・公募情報の掲載は、発注元のWebサイトにいつ掲載されるかが分からず、その掲載方法もさまざまです。それらの情報を日々収集することは手間も時間もかかります。「入札王」なら全国の情報を毎日収集してデータベースにまとめて、必要な情報はメール配信でお知らせをしますので、情報収集にかかるコストを大幅に削減できます。
受注機会の損失防止
必要な情報を見逃して入札に参加できないことは、受注機会の損失につながってしまいます。自社で入札に参加したい案件を見逃さないようにサポートします。
入札金額の決定に活用
過去に同類の入札案件がいくらで落札されているのか確認をして、入札金額を決定するときの参考にできます。また、落札価格だけでなく、応札企業と応札価格も確認が可能なため、過去の競争状態を知ることができます。
入札に関わる情報を一元的に入手
官公庁・地方自治体の「予算書情報」→発注見通しとして公表される「入札予定情報」→受注者を募集する際に公表される「入札公告・公募情報」→決定した受注者を公表する「落札結果情報」からなる入札サイクルの四つの情報を一元的に知ることができます。
システム概要図
製品詳細情報
入札に関する情報をデータベースに集約します。
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建設ソリューション
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