中小企業のIT経営ITって、結局何のためにある?
売上、利益、人、資金——経営の悩みは尽きません。
ITはそのどれに効くのか。
六つの経営課題を起点に、「ITが何のために役立つのか」を整理します。

六つの経営課題
なぜ、六つの経営課題にまとめたか?
「ITをどう使うか」と聞かれて、すぐに答えられる方は多くありません。それは当然のことで、日々の業務をこなしながら、ITと経営の関係を腰を据えて考える時間はなかなか取れないものです。
大塚商会は長年、中小企業の現場に関わり続けてきました。売上に悩む現場、資金が足りず慌てる現場、人が定着せず苦労する現場——その繰り返される悩みを整理していくと、経営課題は大きく六つに分けられることがわかりました。
このコンテンツはその六つを起点に、「ITが何のために役立つのか」を考えたものです。
経営の意図が、ITの価値を決める

市場にあふれるIT情報の多くは、機能や利便性で語られます。それはそれで大切なことですが、「何のために使うか」が先に決まっていなければ、導入しても成果は見えてきません。
何を優先するか。どこに集中するか。そういった経営上の意思決定があってはじめて、必要なITの姿が見えてきます。
診断士コラム
六つの経営課題を、支援の現場に立つ中小企業診断士が具体的な事例とともに掘り下げます。各コラムは関連する経営課題とひも付いています。





