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スケジュール管理・施設予約

eValue V 2nd Edition スケジューラ

日々のスケジュール管理だけでなく、「会議開催調整」「行動予定」「施設予約」など、スケジュール登録と連動してさまざまな業務活動をサポートします。

今すぐ30日間の体験版がご利用できます!

特長

「eValue スケジューラ」の特長をご紹介します。

抜群の操作性

スケジュール登録はマウスをドラッグするだけの簡単操作。添付ファイルも設定できます。

スムーズな会議開催を支援

参加メンバーの空き状況を確認し、会議参加依頼メールを自動送信。参加者は出席・欠席が回答できます。

業務効率の向上を促進

外出先からもスケジュール確認や予定登録が可能なため、迅速かつ確実に日程調整を行うことができます。

機能紹介

忙しい人も安心。抜群の操作性を誇るスケジューラ

「個人スケジューラ」ではチャート、リスト、カレンダー形式の三種類のビューをご用意しています。毎週月曜日、毎月第三金曜日といった繰り返し設定が行え、便利です。「グループスケジューラ」ではグループメンバーの一週間のスケジュールを一画面で確認でき、各メンバーの予定や空き状況がすぐにつかめます。

多様な「モノ」の管理に使える「施設予約」

「グループスケジューラ」と同様の優れた操作性で、施設の予約管理が行えます。会議室や社用車の予約管理、プロジェクターやノートパソコンといった備品の貸出管理など、多様な「モノ」の管理に活用できます。同じ施設を同じ時間帯で予約できないため、ダブルブッキングのトラブルも防げます。

スムーズな来客対応と受付業務の効率化を実現

施設予約の際に来客情報(社名や人数など)やお茶出しの要/不要など受付業務に必要な情報を登録しておくことで、受付スタッフはお客様来訪時に施設予約データを確認しながら応対できます。

会議開催の一連の手続きをスムーズに処理

会議開催時には、参加予定者と施設の共通の空き時間を確認してスケジュールを一括登録、メール通知も可能です。参加者は参加・不参加が回答できます。

打ち合わせやイベントの日程調整を簡単に

会議の参加予定者に、複数の候補日時を提示し、参加可否を回答してもらうことができます。分かりやすい○×表示で、各参加予定者の都合を確認し、開催日時を決定することができます。

ガントチャートでプロジェクトの進捗状況を把握

複数人で進める作業を、プロジェクト・サブプロジェクト・タスクの3階層でタスク管理します。タスクの進捗状況はガントチャート形式で直感的・視覚的に把握できます。タスク単位の工数を積み上げてプロジェクト全体の工数を計算することも可能です。

操作イメージを動画で見る

グループメンバーで行動予定を共有

壁掛け式の行き先管理用ホワイトボードを電子的に再現したのが「行動予定表」です。不在メンバーの行き先や帰社予定も一目瞭然。客先からの電話応対や至急の連絡もスムーズに行えます。

仕事リストでタスク漏れを防止

「メールで連絡しておく」「参加人数を確認」「書類を作成する」など、自分がやらなければならないアクションをタスクとして期日や重要度を付けて管理できます。ポータル画面に仕事の締切を一覧表示させ、タスク漏れを防ぐことができます。

スケジュールの自動同期で業務の効率化を支援

スケジュール連携ソフト「PIMSYNC(ピムシンク)」を介して、「Microsoft Exchange Server」や「Microsoft Office 365 Exchange Online」など他のグループウェアやSFAとスケジュール情報を自動で同期できます。

スケジュール連携ソフト「PIMSYNC(ピムシンク)」

会話形式で簡単にスケジュールを確認

「チャットボット for SMILE」を利用することで、外出先からもスマートフォンを活用し、自身や他人のスケジュール確認や、登録、編集が行えます。音声入力にも対応しています。

「SMILE」シリーズ 共通の特長

「SMILE」シリーズは、基幹業務システムと情報システムの融合でさらに便利に!「SMILE」の特長をご紹介します。

共通の特長

業務効率化を支援する「SMILE」シリーズ共通の特長をご紹介します。

基幹系と情報系の融合

申請承認・文書管理など情報系システムとの連携によるメリットをご紹介します。

SMILEのRPA機能

「SMILE」で実現できるRPA機能についてご紹介します。

選べる利用環境

システム概要図

スケジューラ オプション

PIMSYNCアダプター(注)
他のグループウェアやSFAとスケジュール情報を自動で同期できます。
言語拡張
Webブラウザーでアクセスする利用者機能の、日本語・英語表記の切り替えが可能になります。
  • 注:「eValue V Air」ではご利用いただけません。

認定・登録情報

「eValue スケジューラ」が、登録・認定を得ている情報をご紹介します。

  • ITツール登録済製品

    IT導入補助金の対象となるITツールとして登録された製品です。

    IT導入補助金とは

製品詳細情報

導入事例

「eValue スケジューラ」を導入した事例をご紹介します。

動画

「eValue スケジューラ」の機能や導入事例を動画でご紹介します。

フェア・セミナー

「eValue V 2nd Edition スケジューラ」に関連したフェア・セミナーをご紹介します。

DX統合パッケージ

「DX統合パッケージ」は従来独立していた基幹系システム(SMILEシリーズ)と情報系システム(eValueシリーズ)とのデータベースを統合することでデータのシームレス化を実現したソリューションパッケージで、企業のDX基盤づくりを支援します。「eValue V 2nd Edition スケジューラ」は「DX統合パッケージ」内の密接なデータ連携と、他社ソフトやサービスとのAPI連携やAI・RPAツールとの連携により、導入企業の業務の最適化を実現、生産性向上に寄与し、新しい事業価値の創出を支援します。

「eValue V 2nd Edition スケジューラ」をお探しの方におすすめの情報

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新日常が日常に変化していく中、経営者からの要求である変化に対応できる、会社を筋肉質に変える目的(軸)を持ったシステム導入アプローチが必要です。大塚商会では、基幹業務システム導入にあたり多様なアプローチ手法を有しています。

eValueシリーズ ラインアップ

大塚商会について

簡易体験版のお申し込み

ブラウザー上で動作する「eValue」の利用者機能を、30日間無料でお試しいただけます。PC、タブレット端末で実際の操作をお試しください。

  • * 本お試し版は同業他社様、個人のお客様からのお申し込みはお断りさせていただいています。

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「eValue」シリーズ カタログダウンロード

「eValue」シリーズの概要をすぐにつかんでいただけるようPDFカタログをご用意しています。無料にてダウンロード可能ですので、ご検討資料としてお役立てください。

ダウンロード資料:PDF・16ページ

カタログをダウンロードする

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「eValue V 2nd Edition スケジューラ」に関して、「どれくらいで導入できるの?」「今使っているシステムよりよくなる?」など気になる点はございませんか? 資料のご請求、お見積りのご依頼、実機でのデモンストレーションを見たい、などのご希望も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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