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eValue V 2nd Edition スケジューラ紹介動画[2分53秒]
動画提供:株式会社OSK
再生時間:2分53秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
「eValue スケジューラ」の機能紹介動画です。実際の画面を用いて、スケジュール管理機能の便利な利用方法をご紹介します。
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スケジュール管理・施設予約 eValue V 2nd Edition スケジューラ
日々のスケジュール管理だけでなく、「会議開催調整」「行動予定」「施設予約」など、スケジュール登録と連動してさまざまな業務活動をサポートします。
動画サマリー
動画の要点をご紹介します。
「eValue スケジューラ」は、個人用とグループ用のスケジューラを提供します。
個人スケジューラは、チャート形式、リスト形式、カレンダー形式の3種類のビューを切り替えて使用できます。
特に優れたチャート形式では、パターンを利用したスケジュール登録や、ドラッグ&ドロップによる日時変更など、簡単操作でスケジュール管理が行えます。
複数の人や施設のスケジュールを管理するグループスケジューラも、個人スケジューラ同様にチャート形式、リスト形式、カレンダー形式のビューを提供します。
ビュー左側で、表示対象の人・施設を追加することや、チェックボックスのON/OFFで、簡単に表示対象を切り替えることができます。
グループスケジューラと同じ画面で、会議室や社用車、共有設備などの管理が行えます。
施設に対しては、同じ時間帯に重ねて登録することができないため、ダブルブッキングを防止します。
またチャート形式では、スケジューラ上部で表示対象共通の空き時間の有無を確認することができ、人と施設とを一括でスケジュール登録できます。
定期的な予定として一括登録することもできるので、メンバーのアサインと会議室の予約も簡単に行えます。
そのほか、行き先管理に便利な行動予定表、
○×の記号を指定することで、会議や打ち合わせに都合の良い日時を回答できるスケジュール調整、
プロジェクトの進捗状況が把握できるプロジェクトタスク管理、
受付スタッフがお客様の応対管理をするための受付システムなど、
「eValue スケジューラ」は、スケジュール管理と連動する多彩な機能で、さまざまな業務活動をサポートします。