建設業の明日のために~大塚商会が考える建設DXの未来~

建設業が直面する最大の課題は人手不足です。日本国内の生産年齢人口は1990年代以降、確実に減り続け、増加の見込みもないのが現実です。建設業の人手不足でまず注目する必要があるのが、離職率の高さになります。デジタル世代の目には、手書きや何度も電話で確認する手間はムダとしか映りません。みなし残業や恣意(しい)的な人事評価の改善も必要でしょう。さらに技術・技能を次世代に確実に伝える仕組みの構築も重要な課題です。DXは、その解決にも大きな役割を果たします。建設業におけるDXの意義はここにあると大塚商会は考えます。

「建設の仕事はなくならないが、人がいない」という課題

日本に人が住み続ける限り、建設の仕事はこれからも常に必要とされ続けます。その一例が道路の安全確保の取り組みです。2023年には、社会インフラの道路橋の約半分が築50年となり、改修や修繕を行う必要があります。道路橋以外にも求められる仕事が常にあるため、建設業は中長期的に取り組むことができる業種と言うことができます。「仕事はあるが、人がいない」という課題を解決するには、働く人にとって魅力的な業種、会社への変革が求められています。

大塚商会の「建設DX」は四つの視点でサポート

1. オフィス業務を省力化しデータの可視化と活用を実現

現場の効率化だけでなく、事務スタッフの効率化についての検討が必要です。
特に、現場ごとに異なる勤務状況をもつ建築業での勤怠管理は、事務スタッフの入力の手間だけでなく、人事評価にも影響を与えているかもしれません。
建設業に関わる現場、オフィススタッフ全ての「働く人にやさしく」をテーマに業務フローの見直し、システムの構築などをご支援します。

2. コミュニケーションツールや新技術でムリ・ムダ・ムラを解消

多くの協力会社との協業を必要とする建設業では、リアルな現場状況や、スケジュールの共有が必須です。そこで注目されるのが、コミュニケーションツールです。
例えば、スマートフォンのアプリの活用で、急な工程変更を業務に関わる全てにメンバーに共有できたり、オフィスに戻らずともその場で発注書や報告書の作成ができたりと、現場の省力化だけでなく、オフィスとの連携も可能になり、生産性向上にも効果を発揮します。

3. 現場の生産性向上と技術伝承を支援

建設現場の効率化には、BIM/CIMによる3DCADデータの利活用をご支援します。
また、スマートグラス、360度カメラを用いた画像技術の活用で、ベテラン社員から若手への技術伝承や、操作マニュアルの作成が可能になります。

4. DX基盤の運用管理をまるごとサポート

DX推進において、IT基盤を整えておくことが必須です。専任の担当者の確保が難しい中小企業の場合、その管理運用が大きな課題です。お客様環境に合わせたIT環境の構築やセキュリティ対策のご提案のほか、24時間365日体制で運用サポート体制がとれるサービスもご用意しています。

働く人にとって、より魅力的な会社へ

大塚商会が提案するITは、人材不足という今直面する課題の解決にも一定の役割を果たします。しかし、課題を新しいツールの力で乗り切るだけでは、本質的な解決には至りません。建設業は、この国に人が住み続ける限り、決してなくなることはない仕事です。こうした中で成長し続けている企業は、「働く人にとって魅力的な会社へと変わる」を実現し、人がおのずと集まってきています。幸い、デジタル化による生産性向上は、財務や時間の余裕を生みます。それを原資として、社会に求められる真の建設業への姿へ成長することが大塚商会の考えるDXです。

大塚商会「建設DXリーフレット」

昨今の働き手の不足という課題に対して、対策は進んでいますか?
大塚商会では働く人がより働きやすい環境を構築するために、「建設DX」と位置づけ、支援しています。本資料では、大塚商会の建設DXソリューションをご紹介します。

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