ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
仕訳入力時、摘要の検索・入力の手間をできるだけ省きたい
- 解決のポイント
- 業務効率向上
日々の業務のなかで、こんなお悩みありませんか?
- たくさんある候補の中から、目的の摘要コードを探し出すのが大変。
- 水道光熱費なら水道代・ガス代・電気代など関連する摘要から選択したい。
- 摘要に年月度や部門名を入力する際、仕訳の情報から自動セットしたい。
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摘要コードの検索時にあいまい検索が可能なため、何となくしか覚えていない場合でも、目的のコードをすぐに見つけることができます。また、科目と摘要のひも付けから関連する摘要をのみ表示したり、仕訳の情報から年月度や部門を自動セットしたりすることも可能です。
摘要コードを素早く検索
各種マスターについて、インクリメンタルサーチ機能をはじめ、あいまい検索やAND / OR検索も可能なため、目的のコードをすぐに見つけることができます。また、科目と摘要の組み合わせを登録しておくことで、関連する摘要コードに絞って検索することができます。
摘要に日付や部門を自動セット
摘要キーワードを利用すると、仕訳処理に入力されている内容を自動変換し、部門名や年月度などを摘要に表示することができます。あらかじめ摘要マスター登録時に設定したり、摘要入力中にどのキーワードを利用するかを選択したりすることも可能です。
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