ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
仕訳の入力をより早く、簡単に行いたい
- 解決のポイント
- 業務効率向上
日々の業務のなかで、こんなお悩みありませんか?
- よく使う仕訳はパターン登録しておきたい。
- たまにしか発生しない仕訳だとどの科目を使えばいいか迷う。
- 仕訳の訂正、取り消しは赤黒伝票を起こす運用にしたい。
- 中間決算用の整理仕訳を削除したい。登録した伝票の反対仕訳が簡単に作れるとよいのだけど……。
システム導入で解決!
「SMILE 会計」で解決!
頻繁に使う仕訳をパターン登録しておくことで、仕訳入力時の手間を省くことができます。仕訳を起こすためのガイドとして利用できる「仕訳ナビゲーション」もご用意しています。逆仕訳機能を利用して、赤黒伝票や反対仕訳も簡単に作成できます。
仕訳パターンナビゲーション
よく使う仕訳や複雑な仕訳、特殊な仕訳などをナビゲーション画面で効率よく簡単に探せます。科目だけでなく、分類やキーワードなどから検索でき、伝票を起票する際のガイドとしてご利用いただけます。
逆仕訳機能
伝票登録時、過去の伝票を基に明細部の内容を貸借反転させた反対仕訳を起こすことができます。赤黒伝票を起こす際や中間決算仕訳などの整理仕訳をそのまま取り消したい場合などに便利です。
お困りごとを解決する、関連製品
高度な分析機能と数多くの管理機能をラインアップし、財務会計から管理会計までを幅広くサポート。スピーディーで正確な伝票処理、柔軟なデータの分析と有効活用を実現します。