ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
日々のアルコールチェックの業務を効率化したい
- 解決のポイント
- 業務効率化
日々の業務のなかで、こんなお悩みありませんか?
- 検知器はそろえたものの、紙での管理が大変!
- 実施記録の管理や保管はどうすればいい?
- 社員の直行直帰にも対応したい。
- 複数ある拠点の結果をまとめて管理したい。
- 検知器が在庫不足で、入手困難。数が揃っても、機種がバラバラ……。
システム導入で解決!
「スリーゼロ」が解決!
「スリーゼロ」は、市販のアルコール検知器で運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。運転者はいつでも・どこでもアルコールチェック。検査結果はクラウドで一元管理が可能です。
お客様のご予算や目的に合わせた検知器を選択可能
OCR機能でさまざまなアルコール検知器に対応できるため、検知器の種類やメーカーが異なっていても一元管理が可能です。
酒気帯び検査の実施・管理の効率化を支援
データはクラウドで管理。拠点ごと、会社全体のデータを一元管理できます。
管理者は、運転者のアルコールチェック実施状況をリアルタイムに確認、検査抜け・漏れを防ぎます。データ保存一年間にも対応します。
運転日誌もアルコールチェックもクラウドにまとめて、管理を省力化
運転日誌の管理と合わせてペーパーレス化が可能です。社有車の管理の負担を軽減します。
お困りごとを解決する、関連製品
アルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」は、市販のアルコール検知器で運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。運転者が出張や直行・直帰により外出先で検査した結果であっても、管理者は遠隔からリアルタイムに管理することができます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。