ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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クラウド型会計ソフト
freee会計
クラウド会計ソフト法人シェアNo.1! 月次決算も日々の経理もまとめて効率化できます。
会計、経費精算、ワークフロー、請求管理、債権債務管理が一つのシステムで実現可能。収集・計算・レポートまでシームレスにつながる統合システムです。銀行明細の取り込みやデータの連携で業務の無駄を削減しながら、リアルタイムな経営分析ができます。スピーディーな導入・シンプルな運用。そして、必要に応じさまざまなサービスと自動連携できる拡張性を担保。効率化と経営強化を一度に実現できるシステムです。
「freee」導入事例集 ダウンロード
「freee」を導入いただいた中堅・中小事業者様の事例を、会社データ別・課題別に10社ご紹介します。無料にてダウンロード可能ですので、ご検討資料としてお役立てください。
- 形式:PDF
- ページ数:14ページ
特長
クラウド会計ソフト法人シェアNo.1。有料課金ユーザー企業数は33万事業所を突破
法人が使うクラウド会計ソフトでシェアNo.1(2019年10月シミラーウェブ、ローカルフォリオ)。業務効率化、経営状況の視える化が同時に実現できるサービスとして、多くの企業様にご利用いただいています。
銀行明細などのデータを取り込んで業務を自動化
「freee」では銀行明細やクレジットカードの利用明細をはじめ、1,000を超えるサービスのデータをAPIを用いて自動で取り込むことができます。取り込んだデータは「freee」が自動的に仕訳を推測しますので、あとはチェックするだけ。仕訳化のルールをメンテナンスしていくだけで自動化が加速し、入力業務のほとんどが不要になっていきます。
請求書の発行や債権債務管理、経費精算も。バラバラな業務ツールを集約
バックオフィス業務の一番の無駄は、さまざまなツールに同じ情報を繰り返し入力する転記作業です。時間がかかるうえ、モレやミスの温床にもなっていました。「freee」では会計だけでなく請求書作成や債権債務管理などバックオフィス業務に必要な機能を標準搭載。日々の経営活動で発生した取引情報を自動で帳簿に反映し、転記作業が極力不要な体制を実現します。
勘定科目+7つの分析軸で経営状況を多角的に分析
「freee」では、リアルタイムに集まる取引(仕訳)情報に、商品や部門などの業務情報を自由にタグ付けできます。取引先別、品目別、部門別などにタグ付けされたデータから経営レポートが自動で生成されるため、手元ですぐに多角的な分析を行えます。
電子帳簿保存法に完全対応
「freee会計」は全てのプランで電子帳簿保存法に完全対応しています。あらゆる帳簿の紙の出力は一切不要。紙を受け取ったらすぐに撮影やスキャンすることで電子化できます。PDFの請求書や領収書も「freee」に取り込むだけで保存完了。銀行明細などの電子取引データも全て電子保存が可能です。
システム概要図
製品詳細情報
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