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eValue V 2nd Edition ドキュメント管理紹介動画[3分6秒]
動画提供:株式会社OSK
再生時間:3分6秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
「eValue ドキュメント管理」の機能紹介動画です。文書や属性情報の登録、検索機能などについて、実際の画面を用いてご紹介します。
関連製品
文書管理システム eValue V 2nd Edition ドキュメント管理
「複合機連携」による紙文書の電子化、高度な「検索機能」でのナレッジ発掘、「セキュリティ機能」による印刷や持ち出しの制御など、ナレッジの体系化と安全な文書共有を実現します。
動画内容
動画の内容を画像とテキストでご紹介します。
「eValue ドキュメント管理」は、部門やプロジェクトごとにフォルダーを構成して、情報資産である文書の体系的な分類管理を実現します。
利用者はフォルダーをエクスプローラーと同じ感覚で階層に展開し、文書を登録できます。
文書には、分類や目的に応じた属性情報を付加できます。
属性情報は、用途に応じて択一選択の「リスト型」、カレンダー参照も可能な「日付型」、複数選択式の「チェックボックス型」など、さまざまな種類を作成できます。
また、文書の有効期限を管理する際に便利な「発効日」や「失効日」も、同時に設定できます。
ファイルはドラッグ&ドロップ操作で簡単に添付できます。複数のファイルの一括添付操作も可能です。
登録した文書は、任意のフォルダー内の文書一覧上に表示されます。
「eValue ドキュメント管理」は、簡易検索で全フォルダー、または指定フォルダー配下を対象にキーワード検索できます。
さらに、詳細検索では文書の属性情報を利用した検索と、全文検索とを組み合わせた高度な検索を実現します。
例えば、文書の分類を示す属性情報と、添付ファイルの本文に含まれるキーワードを入力します。
検索実行により、さらに絞り込まれた条件に該当するファイルの一覧が表示されます。
ファイル一覧上では、サムネイル形式およびブックビュー形式に切り替えて、検索結果のファイルを視覚的に確認できます。
ファイル一覧から文書の参照画面を起動すると、属性情報や添付ファイルの情報を確認できます。
ファイルの版管理機能もありますので、これまでの改訂履歴の確認や、旧版のファイルも参照できます。
このように「eValue ドキュメント管理」は、分かりやすい操作で、情報資産の有効活用を支援します。