ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
MeLL+(メルタス)でどうかわる?[申し送り編][2分49秒]
動画提供:株式会社ワイズマン
再生時間:2分49秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
介護、医療の現場の申し送りに時間がかかりスタッフの負担になっていませんか?
患者様の申し送り事項を共有、可視化することで申し送りの時間を大幅に短縮し、正確な情報共有も可能にする「MeLL+(メルタス)」をご紹介します。
関連製品
ワイズマン介護・医療シリーズ 医療・介護連携サービス MeLL+(メルタス)
医療・介護連携サービス「MeLL+」は、地域包括ケアや法人内連携など、医療と介護のシームレスな連携を実現する医療・介護連携サービスです。医療関係の情報と介護関係の情報をクラウドのデータベースに蓄積し、それぞれの施設から「必要な情報を必要な時に」どこからでも共有・閲覧することができます。
動画内容
動画の内容を画像とテキストでご紹介します。
「MeLL+」導入前は申し送りに約1時間かかっていました。
「MeLL+」導入後は申し送りにかかる時間が約10分に短縮されました。
患者様ごとの注意点の注意点や可視化・共有が可能。
ケア記録や気づきなどを共有することで漏れなくケアを提供することができます。
ある看護課では「MeLL+」導入前は申し送りに約2時間かかっていました。
「MeLL+」導入後は対面での申し送りは廃止にし、「MELL+」によるコメント確認、気づき共有により時間短縮が可能になりました。
介護老人保健施設様にて「MeLL+」導入では、ケアマネジャーの申し送りにかかる時間が30分から10分に短縮を実現しました。
全体で約80%の時間短縮に成功してしる「MeLL+」で、必要最低限の申し送りを実現してみませんか。