ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
ログ(監査証跡)の管理を行いたい
- 解決のポイント
- 内部統制、セキュリティ
日々の業務のなかで、こんなお悩みありませんか?
- いつ、誰が、どのパソコンで、どんな処理を行ったか、必要な時に確認したい。
- 印刷されたデータの範囲も分かるといいな。
- どこが変更されたのか? 変更前の値はどうだったのか? 変更情報を残してデータの信頼性を上げたい。
システム導入で解決!
「SMILE 会計」で解決!
操作ログを保存し、システムの利用状況と詳細なアクセス情報を管理可能です。また、内部統制支援の一環として、各マスタ、伝票の変更(登録、修正、削除)履歴を管理することができます。
操作ログ一覧
「いつ、誰が、どのパソコンで、何をした」という情報をログとして保存できます。さらに、印刷やテキスト出力などの持ち出し操作に関しては、「どのデータ(または資料)を」という詳細な情報まで記録します。
変更履歴ビューア
マスタ保守や入力処理など、利用者が情報の変更を行える処理について、変更履歴を作成します。変更履歴は、業務管理者メニューから履歴ビューアで確認でき、不要になるまで履歴情報を保持しておくことができます。
お困りごとを解決する、関連製品
高度な分析機能と数多くの管理機能をラインアップし、財務会計から管理会計までを幅広くサポート。スピーディーで正確な伝票処理、柔軟なデータの分析と有効活用を実現します。