ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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出版業向けクラウド型販売管理システム
CONTEO
さまざまなコンテンツと多様な販路とを一元管理。出版社様のビジネス拡大・業務効率化をサポートします。
「CONTEO」は従来の紙の出版物を含むさまざまなコンテンツ(電子書籍、グッズ、映像作品、版権など)、そして取次やECサイト、電子書店、その他直販などの多様化する販売チャネルを全て一元管理することができるクラウド型パッケージシステムです。販売管理をはじめとして製作原価管理、印税管理、在庫管理を「CONTEO」一つで実施することができます。登録したデータはCSV形式で出力でき、売上分析にも活用可能です。
特長
紙書籍・電子書籍などのコンテンツを一元管理
従来の紙の出版物や電子書籍などの各コンテンツを「CONTEO」一つで一元管理することができます。例えば紙書籍と電子書籍一括での印税管理や製作原価管理などが実施可能。また自社商品・他社商品を問わず、取り扱うことができます。
どこで何が売れているかが分かる
コンテンツと販売チャネルとの一元管理により、コンテンツ別・販売チャネル別での収支管理が可能です。月次・週次・日次単位での納返品数やさまざまな切り口での売上実績を一目で確認することができます。
管理システムを統合できる
各コンテンツや販路ごとに分散していた管理システムを「CONTEO」一つに統合することでコスト削減を実現します。また管理にExcelやAccessなどを使用している場合も、「CONTEO」に統合することで省力化することが可能となります。
どこからでも使える
クラウドサービスでの提供となるためインターネット環境があればご利用いただくことができます。外出先や在宅勤務などでもインターネット環境があればどこからでも利用でき、柔軟な働き方に対応することができます。
老朽化や法改正の対応が不要
サーバーや専用端末が不要となるため老朽化対応が不要となります。またインボイス対応をはじめとする法改正対応については提供元である日販テクシードにて責任をもって対応します。これらの対応でかかっていたコストを削減することが可能となります。
システム概要図
製品詳細情報
クラウド型出版社システム「CONTEO」のおすすめ機能をご紹介します。
フェア・セミナー
「CONTEO」に関連したフェア・セミナーをご紹介します。
オンライン
- 2024年12月18日(水) 13:00~13:30
クラウドデータ分析・活用
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