印刷業における一連の流れをトータルに管理して業務の効率化・簡素化を実現します。
見積〜作業指示〜受注販売〜発注仕入〜在庫〜工程〜生産報告など各業務をトータルに管理でき、きめ細かな原価管理により、印刷業の利益追求をサポートします。また、必要業務を選択して導入するチョイス型パッケージです。
製品、サービスに関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
印刷業総合管理システムひだりうちわ
特長
- 作業指示書のデータベース化により過去の履歴情報が確認でき、リピート時の入力工数の削減、データ共有化による発注・工程・原価管理など一連の業務の事務効率化が図れます。
- トータルに管理することで、受注時の標準原価の算出、発注仕入時の購買情報、作業日報の実績・工数からの実質原価の算出など通常業務のデータを収集することができ、JOBごとの利益管理を実現します。
- 原価管理では、部門別の損益把握、工場での動作分析、物件ごとの原価を分析します。また、作業実績や工数を金額算出し見える化することで、社員の原価意識や生産性向上に繋げる情報を提供します。
- 部門ごとに購買情報と作業情報を集計でき、内製化の指針となる情報の提供。仕入や売上処理と入出庫処理により製品在庫、資材在庫の管理ができ、無駄な発注や製造の防止に繋がります。
- CIP4/JDFに準拠されたMIS「ひだりうちわ」は、生産機器のコントローラとのJOBデータ連携や入力工数の効率化を図るため、バーコードシステムの活用が可能です。
システム概要図
製品詳細情報
製造手配に必要な細かな情報のエントリーが可能、計画や日程画面では視覚で分かりやすいインターフェイスを実現し簡単操作でお使いいただけます。
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