ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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クラウド型プロジェクト収支管理システム
LEEAD
全てはプロジェクトリーダーのために。成功へ導く、特化型会計クラウド。案件単位で簡単に、収支分析を可能に。先を見える化し、確かな事業運営を実現します。
「LEEAD」はプロジェクトの収支計画と収支・工数改善がだれでも簡単にできるクラウドサービスです。プロジェクトごとの売上・工数・費用を登録し、予実を管理できます。さらに、部署や組織を横断することはもちろん、会社独自のセグメントで分析を行うことも可能です。インポート・エクスポート機能により他サービスとの連携も容易にできます。
特長
プロジェクト収支の見通しを予実管理でリアルタイムに見える化
現在までのプロジェクトの収支実績のみならず、今後半年間や1年間の収支状況、人員計画を見通すことができます。また、過去から現在までのプロジェクトの収支計画と実績値とのギャップを瞬時に把握することが可能となります。
組織横断・セグメント分析により収支と工数の問題をすばやく発見
部署や組織を横断してデータを閲覧することはもちろん、顧客ごとにグループ化するなど、お客様独自のセグメント分析も可能です。データをさまざまな側面から見ることにより、収支状況をすばやく・正確に分析することができます。
プロジェクト収支の把握から改善まで一連の業務をクラウド上で簡単に
これまで手間がかかっていた集計作業が「LEEAD」で完結・短縮できるため、事業の利益改善に割ける時間が生まれます。さらに収支や工数、経費類データのインポート・エクスポート機能により他サービスとのデータ連携も容易にできます。
「LEEAD」の専門スタッフが運用をサポート・改善アクションを策定
スタッフによるデータ移行のサポートプランをご用意しています。また「LEEAD」が蓄えてきたナレッジや多くのプロジェクト運用経験を基に、専門のスタッフが収支改善のアクションを支援します。お気軽に詳細をお問い合わせください。
システム概要図
製品詳細情報
プロジェクト収支管理システム「LEEAD」のおすすめ機能をご紹介します。
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