消費税改正に対応「SMILE」シリーズ

消費税は平成31年(2019年)10月に10%に引き上げられ、それにともない軽減税率の導入も予定されています。経過措置や複数税率の対応など、「SMILE」シリーズの消費税改正についての対応をご紹介します。
*本ページは平成28年(2016年)6月時点の情報を掲載しています。

軽減税率対策補助金 対象製品

「SMILE BS 2nd Edition 販売」は消費税軽減税率対策補助金の対象製品(B-2型)に登録されており、初期購入費用の1/2が補助対象経費となります。

消費税改正の概要

平成24年(2012年)8月に「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律」により、消費税法の一部が改正され、消費税率の引き上げが決まりました。平成31年(2019年)10月には10%へ引き上げられ、それと同時に軽減税率の導入も検討されています。

SMILEの新消費税率対応ポイント

SMILEでは、新消費税率にもスムーズに対応します。

複数税率(入力処理 税率の変更)<会計>

軽減税率が施行された場合、複数税率が日常的となるため、税率を変更する操作が増えると想定されます。「SMILE BS 2nd Edition 会計」では「税率選択画面」から消費税率コードの変更ができるため、入力処理での操作負荷を軽減します。消費税コードを、標準税率や軽減税率で分類することも可能です。

複数税率(出力処理)<会計>

消費税コード別集計表や消費税確認リストで、税率を指定して出力対象を抽出できます。さらに消費税確認リストでは出力する際の並び順を指定でき、税額チェック作業等が効率的に行えます。

軽減税率が施行された場合の請求書とつきあわせしやすいように「税別金額」「消費税額」を並べて出力することができます。

税率の複数世代管理<販売>

「SMILE BS 2nd Edition 販売」では三世代以上の税率を管理することができ、税率10%施行後も伝票の日付に応じて消費税率「5%」「8%」「10%」が自動表示できます。軽減税率が施行されて商品ごとに税率の変遷が異なる場合でも、伝票日付時点での適切な商品税率を判断します。

軽減税率(場面により適用税率が変わる場合)<販売>

軽減税率が施行された場合、その施行内容によっては同一日付・商品であっても消費税率が変わる可能性があります(例えば外食の場合は標準税率が適用され、持ち帰りにすると軽減税率が適用されるなど)。そのケースに対応するために、SMILEは商品の消費税率区分を2種類まで設定でき、商品入力時に採用される税率を切り替えることができます。

* 当機能は軽減税率が施行された場合を見据えた機能です。

軽減税率対策補助金 対象製品

「SMILE BS 2nd Edition 販売」は消費税軽減税率対策補助金の対象製品(B-2型)に登録されており、初期購入費用の1/2が補助対象経費となります。

複数税率(入力処理 警告機能)<販売>

旧税率で伝票登録しようとした場合は確認メッセージを表示するなど、入力ミスを防止する機能を搭載しています。

旧税率の伝票を再利用する場合

旧税率の伝票を再利用して伝票を登録しようとした場合は確認メッセージを表示するなど、入力ミスを防止する各種便利機能もご用意しています。

経過措置に該当する帳票

経過措置に該当する受注伝票を売上計上する際に、旧税率採用の警告メッセージを表示することもできます。

複数税率(出力処理 税率印字)<販売>

見積書、得意先台帳、仕入先台帳/売上伝票、請求明細書、支払明細書に税率を印字できます(消費税率を明細ごとに印字するかどうかは選択できます)。また請求明細書は「新税率(10%)」「軽減税率(8%)」など、適用税率が分かるように記載することができます。

会計・販売システム連携

会計システムと販売管理システムとの仕訳情報連携も、会計・販売管理システム双方の税率設定を対応させて運用することができます。

デモンストレーション動画

消費税改正に対応「SMILE」シリーズ

ページID:00115824