消費税改正に対応「SMILE」シリーズ

消費税は2019年10月に10%に引き上げられ、それに伴い軽減税率の導入も予定されています。経過措置や複数税率の対応など、「SMILE」シリーズの消費税改正についての対応をご紹介します。

  • * 本ページの「消費税改正」に関する情報は、2018年12月時点のものを掲載しています。
    本ページに記載の内容・仕様等は法改正内容に合わせて変更になる可能性があります。

消費税改正の概要

2012年8月に「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律」により、消費税法の一部が改正され、消費税率の引き上げが決まりました。2019年10月には10%へ引き上げられ、それと同時に軽減税率の導入も検討されています。

「SMILE」の新消費税率対応ポイント

「SMILE」では、新消費税率にもスムーズに対応します。

複数税率(入力処理 税率の変更)<会計>

軽減税率が施行された場合、複数税率が日常的となるため、税率を変更する操作が増えると想定されます。「SMILE 会計」では仕訳伝票を入力する際、伝票日付に応じて新・旧税率を自動判定しますが、必要に応じて「税率選択画面」から消費税率コードの変更ができるため、操作負荷を軽減できます。また、同じ8%でも軽減税率での取引と経過措置での取引では国税分と地方消費税分の内訳が異なってくるため、消費税コードを標準税率や軽減税率で分類することも可能です。

複数税率(出力処理)<会計>

消費税コード別集計表や消費税確認リストで、税率を指定して出力対象を抽出できます。さらに消費税確認リストでは出力する際の並び順(科目内訳別/日付別科目内訳別)を指定でき、税額チェック作業等が効率的に行えます。

軽減税率が施行された場合の請求書と突き合わせしやすいように「税抜金額」「消費税額」を並べて出力することができます。

税率の複数世代管理<販売>

「SMILE 販売」では三世代以上の税率を管理することができ、税率10%施行後も伝票の日付に応じて消費税率「5%」「8%」「10%」が自動表示できます。税率は入力時に変更することも可能なので、返品時や経過措置の対象となる取引(請負工事等)の入力にも対応できます。

軽減税率(販売形態により適用税率が変わる場合)<販売>

軽減税率が施行された場合、その施行内容によっては同一日付・商品であっても消費税率が変わる可能性があります(例えば外食の場合は標準税率が適用され、持ち帰りにすると軽減税率が適用されるなど)。そのケースに対応するために、「SMILE 販売」は商品の消費税率区分を2種類まで設定でき、商品入力時に採用される税率を切り替えることができます。

複数税率(入力処理 警告機能)<販売>

旧税率で伝票登録しようとした場合は確認メッセージを表示するなど、入力ミスを防止する機能を搭載しています。

旧税率の伝票を再利用する場合

旧税率の伝票を再利用して伝票を登録しようとした場合は確認メッセージを表示するなど、入力ミスを防止する各種便利機能もご用意しています。「SMILE 会計」にも同様の機能を搭載しています。

経過措置に該当する場合

経過措置に該当する受注伝票を売上計上する際に、旧税率採用の警告メッセージを表示することもできます。

複数税率(出力処理 税率印字)<販売>

売上伝票や請求書、注文書、得意先台帳などに税率を印字できます(消費税率を明細ごとに印字するかどうかは選択できます)。また請求明細書は「10%(新税率)」「8%(軽減税率)」など、適用税率が分かるように記載することができます。

会計・販売システム連携

会計システムと販売管理システムとの仕訳情報連携も、会計・販売管理システム双方の税率設定を対応させて運用することができます。

消費税改正に対応「SMILE」シリーズ

お問い合わせ・ご依頼はこちら

詳細についてはこちらからお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

0120-220-449

受付時間
9:00~17:30(土日祝日および当社休業日を除く)
総合受付窓口
インサイドビジネスセンター

卸販売について

ページID:00166583